市村正親&小池栄子出演 井上ひさし作『それからのブンとフン』が上演中 - 2013年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『それからのブンとフン』上演中 1 市村正親

▲ 市村正親

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『それからのブンとフン』上演中 2 市村正親(左)と小池栄子

▲ 市村正親(左)と小池栄子

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撮影:田中亜紀

市村正親&小池栄子らが出演する音楽劇『それからのブンとフン』が、天王洲 銀河劇場にて上演中だ。

お金や食べ物はないが意欲だけはある売れない作家・大友憤(おおともふん)。ある日、フンが書いた小説「ブン」から“4次元の大泥棒”ブン(小池)が飛び出してきた。ブンは増殖し、あらゆるものを盗み、世の中は大混乱に。さらには、記憶や権威、見栄など、目に見えないものも盗むようになったブンに、フンも翻弄されていき……。

本作は、井上ひさしが、自身の処女長編小説「ブンとフン」をもとに、75年に劇団テアトル・エコーに書き下ろした戯曲。今回、フン役の市村、ブン役の小池をはじめ、新妻聖子、山西惇、久保酎吉、橋本じゅんといった実力派キャストを迎え、38年ぶりの上演が実現した。

今年、芸能生活40周年を迎えた市村。念願の井上作品初出演となった本作に「笑いとお色気と音楽、そしてちょっぴり人生の哲学がつまった芝居。私自身に井上ひさしが舞い降りてきています」と、強い意欲を持って取り組んでいる。

また、「これまで歌は苦手で、歌の仕事はお断りしてきたものの、今回はあまりの作品の面白さに出演を即決した」という小池は、コミカルからシリアスまで、幅広い演技に挑戦。「ブンの言葉には、現代を生きる私たちにも考えさせられるメッセージがたくさん詰まっているので、この作品を観て感じたことに、じっくりと浸っていただき、また明日から頑張って生きてほしいなと思います」とメッセージを送っている。

東京公演は、15日(火)まで。大阪公演は、シアターBRAVA!にて、10月19日(土)・20日(日)に行なわれる。

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