宝塚歌劇団花組トップスターの蘭寿とむが退団 - 2013年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚歌劇団は、7日、花組トップスターの蘭寿とむが、14年5月11日(日)、『ラスト・タイクーン−ハリウッドの帝王、不滅の愛−』『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』の東京宝塚劇場公演千秋楽をもって退団することを発表。8日に会見を行った。

蘭寿は、まず「入団してから18年間、多くの方々にあたたかく支えていただき感謝の気持ちでいっぱいでございます。これから卒業までの間、蘭寿とむならではの役割をまっとうし、花組一丸となってお客さまに楽しんでいただけるすばらしい舞台をつくってまいりたいと思います」とあいさつ。

退団の理由については、「ステージ上で本当に男役を楽しめていると感じる瞬間があり、その時に“今だな”と思った」と明かし、また「今の花組はメンバー全員が同じ方向を向いていて、とてもいい状態。今だったらバトンタッチできると思い退団を決めました」と話した。

18年間の宝塚生活を「本当に青春のすべてだと感じています」と振り返り、花組生たちへは「みんながいたから、ここまでこれたと思っているので、最後までしっかり力を合わせて頑張りたいと思います」と力強くコメント。また、退団後については、「まったく何も考えていない状況。今は“男役・蘭寿とむ”にすべてを賭けていきたい」と語った。

そして、ファンに対して「思い返すと本当に皆さまからの声援は心の支えで、感謝の気持ちでいっぱいです。その気持ちを、舞台の上から皆さまに恩返しができるように頑張ってまいります」と感謝の言葉を送った。

サヨナラ公演は、宝塚大劇場にて14年2月7日(金)から3月17日(月)まで、東京宝塚劇場にて4月10日(木)から5月11日(日)まで行なわれる。

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