中村獅童がハエの敵役に!? インド映画「マッキー」公開アフレコ - 2013年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「マッキー」公開アフレコ 1 中村獅童

▲ 中村獅童

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10月26日(土)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開される、インド映画「マッキー」。本作の公開アフレコが都内にて行なわれ、中村獅童が吹き替えに挑んだ。

本作は、“ハエ”がヒーローという奇想天外なアクションコメディー。恋敵に殺されてしまった青年が、一匹のハエとして転生し、自分を殺した男に復讐するため、そして、愛する人を守るため小さな体で人間に戦いを挑むというストーリーで、獅童は主人公の敵役スディープを演じる。

獅童は、出演依頼を受けたきっかけを「ハエと戦うという奇想天外な発想にほれ込みました」と話し、“インド映画に出演する機会があるとしたら?”という質問には「ぜひ出てみたいですね〜! 歌って踊ります! お声が掛かれば、ぜひチャレンジしてみたいです」と、乗り気の様子だった。

そして、自身の演じる役スディープについては「クールでかっこいい。女たらしだし。だからオレなのかな(笑)。あくまでもクールに演じたいですね!」と意気込みを見せた。

スディープは、ハエと戦うという変わった役どころ。しかし「歌舞伎界では、先々代の勘三郎さん(十七世中村勘三郎)は、ハエの生まれ変わりだという言い伝えがあるんです」と話し、「歌舞伎座で演じている時、たまに手にハエが止まったりするんですけど、勘三郎のおじさまが助けにきてくれたのかなと思うんです。歌舞伎界にとってハエは、神聖な生き物、大先輩なんです。だから、このハエと戦う役を演じるのは、本当は心が痛いんです(笑)」と心境を明かした。

また「この映画の奇想天外さは歌舞伎にもありますよね。歌舞伎だって、クモとか妖怪と戦ったりするじゃないですか。ハエと戦うという話は、歌舞伎ならできると思ったんです」と、歌舞伎と本作との共通点について語り、最後に「若い人にも喜んでもらえる芝居をしたい。本業は歌舞伎ですが、いろいろな仕事にチャレンジしようと思います。ぜひ、映画『マッキー』も見てください!」とアピールした。

映画は、10月26日(土)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開。

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  • 映画「マッキー」公開アフレコ 1 中村獅童
  • 映画「マッキー」公開アフレコ 2 中村獅童
  • 映画「マッキー」ポスタービジュアル

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