A.B.C-Z主演 ミュージカル『ジャニーズ伝説』が上演中 - 2013年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ジャニーズ事務所の5人組グループ・A.B.C-Zが主演を務めるミュージカル『ABC座2013 ジャニーズ伝説』が日生劇場で上演中だ。

A.B.C-Zが初代ジャニーズやフォーリーブス、少年隊のメンバーなどを演じながら、ジャニーズ事務所の半世紀にわたる歴史を振り返る本作。すでに日本で活躍していた初代ジャニーズがアメリカに渡り、世界的なプロフェッショナルたちのもとで武者修行をしながら“Never My Love”など10数曲をレコーディングしてきた様子や、少年隊がアメリカの人気テレビ番組「マーブ・グリフィン・ショー」に出演した際の模様などを、当時の貴重な写真や映像とともに表現している。

稽古場には初代ジャニーズのあおい輝彦氏も実際に訪れ、A.B.C-Zが“Never My Love”を歌う姿を見学したとのこと。劇中であおい役を演じる橋本は「あおいさんもすごく盛り上がってくれて。『本当にすごかったよ。昔のことを全部思い出しちゃったよ』と言って昔の話を聞かせてくれました」と大先輩の賞賛を喜びながらも、「僕の役をやる人は誰?と聞かれて怖くなってしまって最初は手を挙げられませんでした。『本当に頑張ってね』と言っていただいたので失礼のないようにやりたいです」と緊張の面持ちで語った。

劇中では”5Rings”と称し、舞台上の巨大な5つの輪の中に入った5人が、それぞれ自在に回転する新技アクロバットを、A.B.C-Zの新曲とともに披露。難易度の高い技だけに「こんな体験は僕も初めて」(塚田)、「(輪の中に入っている間は)周りが見えないし、照明で前も見えないので高速回転しているときは下がどっちか分からない。重力がどっちにはたらいているか分からなくなるくらいなので気をつけたい」(五関)、「(5人の動きを)音楽だけで合わせているのでもうちょっと技を詰めていきたい。(歌詞にあるように)”5ワンダリングズ”ですから、本当に”ワンダー”と言われるくらいにそろえていきたいです」(戸塚)と気を引き締めた。

くしくも今回のジャニーズ伝説は、1964年の東京オリンピックが開催された時代の物語だ。2020年の東京オリンピック開催が決定したタイミングで上演することに鳥肌が立ったという河合も「なにか自分たちもやっていかないと今まで伝説をつくり上げたジャニーズの皆さんに申し訳ないなという気持ちもあるので、僕たちも新たな伝説をつくっていきたいです」と気合い十分に語った。

公演は28日(月)まで。

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