劇団Studio Life『LILIES』製作発表会 - 2013年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇団Studio Life『LILIES』製作発表会 1

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劇団Studio Life『LILIES』製作発表会 2

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劇団Studio Lifeの次回本公演『LILIES』の製作発表会が都内で行なわれた。

カナダの戯曲家ミシェル・マルク・ブシャールによる本作は、1952年のカナダの刑務所を舞台として紡がれる愛の物語。戒律に厳しいカトリックが権勢をふるっていた時代のカナダを背景に、かけがえのない愛を見つけたシモンとヴァリエという二人の少年の悲劇が描かれる。

同劇団では、02年に初演。以来上演を重ねる同劇団の代表作で、今回が4年ぶり4度目の上演となる。

演出を務める倉田淳は「生身の人間同士がぐっちゃぐちゃになってぶつかり合う“愛の闘い”を描きたい」と意気込みを見せ、「優れた戯曲の条件の一つは、観た人が“これは私の話だ”“私の知っている○○さんの話だ”と感じられること」と、原作者ブシャールの言葉を紹介しながら、作品の魅力を語った。

また、今回は若手の起用や、美術デザインに乗峯雅寛を迎えるなど、新たな試みに挑戦することが明かされた。

09年公演でも同役を務めた、主人公・シモン役の仲原裕之は「4年前にやり残したことがいっぱいあります。以降さまざまな舞台を経験してきて、今だからできるシモンが絶対あると思っています」と力強くコメント。一方、仲原以外にシモンとヴァリエを演じる鈴木翔音、松村泰一郎、藤森陽太は入団4年以内の若手ホープ。「先輩方と話している中で特によく出てくる作品の名前がこれです」(松村)、「お客さまにとっても思い入れのある作品だと認識しています」(鈴木)と、緊張気味にコメントした。

そんな彼らに向けて仲原は「前回の上演では、僕は稽古で倉田さんから“野武士みたい”ってダメ出しされてました(笑)。責任の重い役柄かもしれませんが、飾らず、自分のありのままでぶつかっていけばいいんじゃないかと思います!」とエールを送った。

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