モト冬樹主演 東野圭吾原作のコメディー『あるジーサンに線香を』が開幕 - 2013年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『あるジーサンに線香を』開幕 1

▲ 山本陽子(左)とモト冬樹

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『あるジーサンに線香を』開幕 10 左から松原夏海、愛華みれ、モト冬樹、山本陽子、おりも政夫

▲ 左から松原夏海、愛華みれ、モト冬樹、山本陽子、おりも政夫

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モト冬樹が主演を務める舞台『あるジーサンに線香を〜若返ったら、あなたはもう一度恋をしてみますか〜』が、1年半ぶりに再演。3日、亀戸・カメリアホールにて開幕した。

本作は、人気作家・東野圭吾の「怪笑小説」に収録されている短編を原作としたもの。ダニエル・キースの「あるジャーノンに花束を」に着想を得たサスペンス・コメディーで、妻(山本陽子)に先立たれた、87歳の孤独な“ジーサン”佐川照男(モト冬樹)が、かかりつけの医者(おりも政夫)から頼まれた若返りの実験に協力し、60歳、40歳、20歳と若返っていくというストーリーだ。

身体とともに心も若返っていく照男は、出会った若い女性たちと恋に落ち、青春を取り戻していくが、それもつかの間。若返りが止まり、再び老化が始まる……。軽妙な笑いとともに、老いを取り巻くさまざまなテーマで、ほろ苦さも感じさせる作品に仕上がっている。

■モト冬樹
再演ですので、初演で疑問だったものが解消されてテンポもよくなっています。体力的には、テンションを上げないといけないし声も高くなるので、20代を演じるのが一番大変です。あまり観たことがないような舞台だと思いますので、たくさんの人に観ていただきたいです。そして、考えさせられる舞台になるように頑張ります。

■山本陽子
再演できるということは、とても大事なことですし、うれしく思います。初演の時は探り探りだったことが、今回はクリアになって演じやすくなりました。ぜひお楽しみいただければと思います。

■松原夏海
私は今回が初参加です。すでにでき上がった空気の中に入っていくのは、初めは緊張しましたが、今はとても楽しく過ごせています。

■愛華みれ
再演ということで、息もぴったりです。モトさんが演じる男性は、年が若返って、いろいろな年代の女性と恋に落ちます。どの年代の男性も本当は、松原さんのような若い女性が好きかもしれませんが、舞台では私も恋の相手の一人ですので、中堅どころも忘れないでください(笑)。

■おりも政夫
僕の役は、シリアスな部分を感じさせなければいけないので、それが伝わるように努力しています。冷酷であり続けないといけないので、お客さんに「こいつ憎たらしいな」など思われたら成功です。初演から改善点がいくつもあり、よりすてきな作品になっていますので、ぜひ観にきてください。

公演は、福島、京都、石川を巡った後、11月29日(金)から12月8日(日)まで、銀座博品館劇場にて東京公演を行う。

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