赤木春恵が「世界最高齢での映画初主演女優」でギネス世界記録に認定 - 2013年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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赤木春恵 ギネス世界記録認定

▲ 赤木春恵

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現在公開中の映画「ペコロスの母に会いに行く」で主演を務めた赤木春恵が、「世界最高齢での映画初主演女優」としてギネス世界記録™に認定された。

赤木は、これまでに133本の映画に出演してきたが、134本目となる本作で初主演を果たした。主演女優として映画撮影を行った初日(12年9月5日)を基準とし、88歳175日での認定となった。

映画は、岡野雄一のエッセイ漫画が原作。長崎を舞台に、主人公・ゆういち(岩松了)と、認知症の母・みつえ(赤木)のおかしくも切ない日々が、家族の生きてきた記憶を織り交ぜながらつづられる。監督は「喜劇・女は度胸」や「男はつらいよ フーテンの寅」などで知られる喜劇映画の名匠・森崎東。

赤木は、岩松演じる息子・ゆういちと、とぼけたやりとりを交わす一方、息子を忘れて戸惑ったり、思い出の場所で幸せな時間に戻っていったりと、笑いを誘う表情からシリアスな表情に至るまで、認知症の母親役を好演している。

■赤木春恵
世界最高齢での映画初主演女優でギネスブックに載せていただけるなんて、こんなに幸せなことはありません。でも、ちょっと照れくさいです。89歳になったからいただけるのですよね。やっぱり長生きはしてみるものです。ありがとうございました。(今後は)自分の身の丈に合ったお仕事で、自分に合うものがあれば、その都度熟慮して取り組んでみたいと思っています。(映画「ペコロス〜」は)ユーモラスで、せつなくホロリとするところもありますので、介護でお悩みの方にとっても、心の持ち方が少しでも変われば、と思います。ぜひ多くの方にご覧になっていただきたいと、心からお願い申し上げます。

インフォメーション

 映画「ペコロスの母に会いに行く」

【スタッフ】原作=岡野雄一 監督=森崎東 脚本=阿久根知昭
【キャスト】岩松了/赤木春恵/原田貴和子/加瀬亮/竹中直人/大和田健介/松本若菜/温水洋一/原田知世/宇崎竜童

全国公開中
© 2013「ペコロスの母に会いに行く」製作委員会


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