「ガラスの仮面」の劇中劇が舞台化 唯月ふうか主演『女海賊ビアンカ』が上演中 - 2013年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『女海賊ビアンカ』開幕 2 左から加藤雅也、美内すずえ、唯月ふうか

▲ 左から加藤雅也、美内すずえ、唯月ふうか。ロビーには速水真澄から紫のバラも

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『女海賊ビアンカ』開幕 3

▲ 唯月ふうか

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美内すずえの人気少女漫画「ガラスの仮面」に劇中劇として描かれた『女海賊ビアンカ』が舞台化。同作に登場する「劇団つきかげ」の公演として、27日よりAiiA Theater Tokyoにて上演中だ。

『女海賊ビアンカ』は、主人公の北島マヤが、高校の学園祭の時に体育倉庫で演じた一人芝居。イタリア・地中海を舞台に、貴族たちの謀略に巻き込まれ、海賊の男の子として生きることとなった少女ビアンカの物語が描かれる。

主人公・ビアンカを演じる唯月ふうかは、初日を迎えて「ここまで来るのがあっという間」と振り返り、「カンパニーがすごく仲が良くて、良い舞台だなと思うので、ぜひ皆さんにも満足してもらえたら」と自信を見せた。

ミュージカル『ピーターパン』で、9代目ピーターパンに抜てきされ、今回の舞台が2作目となる唯月は「『ピーターパン』で学んだことをここで生かせている」と語り、役については「マヤちゃんみたく情熱的に演じたいです。女の子から男の子へ、男の子から女の子へと変化のある役なので、そこも皆さんと一緒に楽しみながら演じたいです」と意気込みを見せた。

海賊・シルバーを演じる加藤雅也は「影絵など、いろいろな仕掛けの演出があって、すごく楽しい舞台になっていると思います。自分も稽古で見ていたら出番に遅れちゃったりして(笑)、それくらい面白いですよ」とアピールした。

会見には、原作者の美内すずえも登場。「(舞台化を)夢にも思っていなかったですから、すごくうれしいです。『〜ビアンカ』は、連載として書こうと、とっておいた作品でした。舞台劇にしちゃったので、連載を一本フイにしたということですね(笑)。こうやって形になるのは、幸せだなと思っています」と冗談を交えながら、喜びを表していた。

また、「普段は2次元の世界ですから、役者さんが演じて立体的になるのは、すごくワクワクしますね。お稽古を拝見しまして、皆さん、すごく気合が入っていて、非常に躍動感もある。良い舞台になっていると思います。原作者ですしストーリーもせりふも全部知っているのに、途中で胸がジーンとなったり、ホロッとしたりもしました。そういうところも期待していただけたらうれしいなと思います」と評価した。

公演は12月1日(日)まで。

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  • 『女海賊ビアンカ』開幕 1 加藤雅也(左)と唯月ふうか
  • 『女海賊ビアンカ』開幕 2 左から加藤雅也、美内すずえ、唯月ふうか
  • 『女海賊ビアンカ』開幕 3
  • 『女海賊ビアンカ』開幕 4
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