「第17回文化庁メディア芸術祭」アート部門でリミニ・プロトコルが優秀賞に選出 - 2013年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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「第17回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品が、5日に発表され、アート部門優秀賞の一つに、ドイツの劇作・演出家チーム「リミニ・プロトコル」の作品が選ばれた。

現代的な問題を取り上げ、ドキュメンタリー性の高い作品を発表し続ける彼ら。受賞作「Situation Rooms」は、観客がiPadを持ち、映画撮影用セットを巡り、画面に映し出されるインタビュー映像を見ながら体験するインスタレーション作品。映像には、“武器”によって人生が左右された、さまざまな出生を持つ20人の“住人”が登場し、彼らの体験談を見聞きすることで参加者もまた住人の一人となるというものだ。

同部門の大賞は、テレビモニターを利用したインスタレーション「ctr mgn」が受賞。そのほか、エンターテインメント部門では、89年のF1日本グランプリ予選でのアイルトン・セナの走りを再現した「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」、アニメーション部門では、韓国系ベルギー人のユン監督が自身の半生を描いたマンガをもとに、ドキュメンタリー映画監督ローラン・ボアローと共同監督した「はちみつ色のユン」、マンガ部門は荒木飛呂彦の人気シリーズ「ジョジョリオン −ジョジョの奇妙な冒険 Part8−」が、それぞれ大賞を受賞した。

受賞作品展は、2月5日(水)から16日(日)まで、六本木・国立新美術館を中心に開催される。

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