竹中直人×倉持裕「直人と倉持の会」がスタート 第1回公演『夜更かしの女たち』が開幕 - 2013年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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直人と倉持の会『夜更かしの女たち』1

▲ 風吹ジュン(左)と竹中直人

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直人と倉持の会『夜更かしの女たち』2 下段左よりマイコ、中越典子、竹中直人、風吹ジュン、上段左より浜野謙太、篠原ともえ、馬渕英俚可、安藤玉恵

▲ 上段左より浜野謙太、篠原ともえ、馬渕英俚可、安藤玉恵、下段左よりマイコ、中越典子、竹中直人、風吹ジュン

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竹中直人が、劇団「ペンギンプルペイルパイルズ」の倉持裕とコンビを組み、新たな舞台シリーズ「直人と倉持の会」をスタート。その第1回公演『夜更かしの女たち』が、本日13日(金)、本多劇場にて開幕する。

倉持の舞台を観劇し、11年の舞台『ヴィラ・グランデ青山』でもタッグを組んだ竹中。今回の企画は、「ぜひ一緒に舞台企画を立ち上げたい」と、倉持に熱烈なオファーを送り実現した舞台だという。

シリーズ第1弾は、竹中の「女性ばかりの舞台、駅の待合室というシチュエーションはどうだろう」というアイデアをもとに、同じ時間に起こった“ウソ”と“真実”の2つのドラマを、停車する車両の裏と表を舞台に描く。自殺とも事故死ともとれる同級生の死をめぐる、駅の待合室を舞台にしたミステリーだ。

出演には、中越典子、マイコ、馬渕英俚可、篠原ともえ、安藤玉恵、風吹ジュンら6人の女優を加え、ミュージシャンの浜野謙太、そして、もちろん竹中自身も登場する個性豊かな顔ぶれとなっている。

■竹中直人
倉持さんが好きで好きで、一緒に作品をつくれたらとずっと夢に抱いていました。2年前に一緒に作品をつくった時もとても楽しかったので、倉持さんに「“直人と倉持の会”をつくりたい」と声を掛けて、ずっと続けたいので“Vol.1”と付けさせてもらいました。第1回目となるこの作品は、「女性がたくさん出てくる舞台を倉持さんが書いたらどうなるんだろう?」という思いから、僕の大好きな女優さんたち、そして、大好きな「SAKEROCK」のハマケン(浜野謙太)さんに声を掛けました。このそうそうたるメンバーと一緒に、まず、本多劇場で12月29日まで、そして年明けの地方公演に向けて頑張ります。ぜひ劇場に足を運んでください。

■中越典子
私の役は、女優で、みんなから距離を置かれているような役です。今回は、舞台上にある装置が登場するのですが、実物を見て感激しました。どんな装置かは、ぜひ劇場に観に来ていただけたらと思います。

■マイコ
姉が芸能人という変わった立場なので少しゆがんでいる、万年思春期のような役どころです。観終わった後、「あの人よく分からなかったな」って思っていただけることを目指しています。

■馬渕英俚可
今回悪役を演じます。観終わった後、お客さんに「あいつ性格悪いな」って思っていただければ成功だと思っています。

■篠原ともえ
2年前から竹中さんに熱烈コールをいただいていました。竹中さんの思いが詰まった作品に参加できてとてもうれしいです。きゃぴきゃぴした役なので、ふなっしーをイメージして役づくりをしています。

■安藤玉恵
衣裳を見ていただいても分かるように、皆さんとはちょっと違う“昔ワルだった”という設定の役です。舞台を縦横無尽に走り回りたいと思います。

■浜野謙太
僕の役目はつくり上げた世界をぶち壊す、空気の読めない役だと思っています。舞台にはストイックなイメージを持っていたのですが、お稽古もとても楽しかったので舞台が好きになりました。

■風吹ジュン
私は作家の宮浦アヤコという役を演じます。舞台上でいろいろ首を突っ込むような役どころなので、前へ前へ出ようと思っています。

東京公演は、29日(日)まで。その後、大阪、愛知、香川、長崎、福岡を巡るツアー公演が実施される。

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