ディズニー映画「アナと雪の女王」吹き替え版、雪の女王・エルサ役は松たか子に - 2014年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ディズニー「アナと雪の女王」松たか子

▲ 松たか子

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3月より全国で公開されるディズニー最新作「アナと雪の女王」。そのヒロインの一人、雪の女王・エルサの日本語吹き替え版の声を松たか子が担当する。

アンデルセン童話の名作「雪の女王」を題材とし、運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹エルサとアナを主人公に、凍った世界を救う真実の愛を描いた本作。松が演じるのは、触れるものを凍らせるという禁断の力を持つ姉エルサだ。英語版では、このエルサをブロードウェイの実力派スター、イディナ・メンゼル(『RENT』『ウィキッド』)が演じている。

エルサが、人を傷付ける恐れのない氷の城で“雪の女王”となり、ありのままの自分を解放する喜びを生まれて初めて知るというシーンで歌い上げる楽曲“Let It Go”は、『アベニューQ』『ブック・オブ・モルモン』でトニー賞を受賞したソングライター、ロバート・ロペスと、妻クリスティン・アンダーソン=ロペスが担当。この曲は第71回ゴールデングローブ賞でも主題歌賞にノミネートされるなど高い評価を受けている。

松を抜てきしたディズニー担当者は「本作は、ミュージカル要素も非常に強い作品であり、松さんが演じるエルサは、せりふをしゃべりながら歌も歌わなければならないという点で、非常に難しい役。高い演技力と歌唱力を兼ね備えた女性にお願いしたいと考えました。舞台や映画などで活躍し、松さんの凛とした佇まいと気品に、自分の力をコントロールできず、雪の女王になっていくエルサという女性の感情の機微を、せりふと歌で表現してもらえる唯一無二の女優だと感じています」と語った。

そして、ディズニー映画の声優に初挑戦する松は「まさか自分がディズニーの世界に入れるなんて思ってもみなかったので、お話をいただいたことにすごくびっくりしました。でもディズニー映画のヒロインができるのなんて一生に一度なので、一生懸命チャレンジしようと、非常にうれしく思いました」と喜びのコメントを寄せた。

また、メンゼルについては「最初にお話をいただいて、彼女がオリジナルのエルサをやっていると聞いて、ちょっと嫌な予感がして(笑)、それで曲を聴いたら、とてつもなく大きなナンバーでびっくりしました。最初、自分には歌えると思いませんでした。私は、NYで彼女の『ウィキッド』を若干時差ボケの中で観たんですけど、1幕のラストの曲(“Defying Gravity”)を聴いてそのパワーに圧倒されたという思い出があるので、まさか彼女と同じ役を日本でやるとは思ってもみなかったし、とってもいい経験になりました。ありがたいです」と述べた。

本作で松は、3曲の歌を歌唱している。松は「歌もせりふも、オリジナルの完成されたものに近づかせる作業なので、大変ではありましたけれども、どういう気持ちでなら同じような息遣いやテンポになるのかなっていうことを想像しながらやるのは、とても面白かったです。とても勉強になりました」と振り返り、「“Let It Go”を歌うシーンは、やっぱり“ディズニーだ!”っていう説得力があるんですよね。ディズニーでしか成し得ない時間を味わったので、そのスピード感を見る方にも感じてもらいたいです」とアピールした。

映画は、3月14日(金)より2D/3D全国公開。

インフォメーション

ディズニー映画「アナと雪の女王」

【スタッフ】監督=クリス・バック/ジェニファー・リー
【キャスト】英語ボイスキャスト:イディナ・メンゼル/クリステン・ベル/ジョシュ・ギャッド/サンティノ・フォンタナ/ジョナサン・グロフ
日本語ボイスキャスト:松たか子 ほか

2014年3月14日(金)2D・3Dロードショー

配給:ウォルト・ディズニースタジオャパン
© Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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