龍真咲&轟悠ら出演 宝塚歌劇月組『風と共に去りぬ』が大阪・梅田芸術劇場で上演中 - 2014年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚歌劇月組『風と共に去りぬ』大阪公演 1 左から植田紳爾(脚本・演出)、龍真咲、轟悠

▲ 左から植田紳爾(脚本・演出)、龍真咲、轟悠

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宝塚歌劇団月組による宝塚グランドロマン『風と共に去りぬ』が、11日より、梅田芸術劇場 メインホールにて上演中だ。

同歌劇団が、77年に世界で初めてミュージカル化し、その後、『ベルサイユのばら』と並ぶ代表作として、上演を重ねてきた本作。昨年秋には、凰稀かなめ率いる宙組により上演された。今回は、宙組バージョンとは違った角度から、壮大な歴史ロマンを描き出す。

スカーレット役を担うのは、月組トップスターの龍真咲。男役トップスターとして本役を演じるのは一路真輝以来、20年ぶりだ。そして、レット・バトラー役には、専科より轟悠を迎える。02年の上演時には、同役で菊田一夫演劇賞を受賞した轟。今回は、12年ぶりの本作出演となり、さらに円熟味を増した演技も期待される。

囲み会見での主なコメントは以下の通り。

■龍真咲 スカーレット役

今年、宝塚歌劇は100周年を迎えました。その100周年の幕開けを、宝塚の名作ともいえる『風と共に去りぬ』で迎えられること、またこの作品に出演することができ、大変光栄に思っております。専科・轟悠さんの、エネルギッシュでダンディーなレット・バトラーに寄り添って、より深い作品になるよう、努力してまいります。

■轟悠 レット・バトラー役

『風と共に去りぬ』の出演は4回目になります。4回もレット・バトラーを演じることができ、喜びでいっぱいです。お稽古中は、龍さん演ずる“マサーレット”の元気さに、溺れ気味ではありましたが、舞台上では良い火花を散らして頑張りたいと思います。またこれまで、大切な自分自身の節目節目でバトラーを演じてきました。それだけに、100周年をこの作品から始めることができ、うれしいです。千秋楽まで、この月組のメンバーとともに、頑張ります。

■植田紳爾(脚本・演出)

昨年、宙組公演でも同作品を上演しました。今回の梅田芸術劇場公演では、この劇場ならではのより演劇性の強い内容にしました。また轟さんと龍さんの2人が、私のやりたいことをやってくれています。多くのお客さまに、この『風と共に去りぬ』を観に来ていただきたく思います。

公演は、27日(月)まで。また、劇場ロビーではこれまでに上演されてきた『風と共に去りぬ』のポスター全15作品(レプリカ、01年星組全国ツアー公演を除く)が展示されている。

この記事の写真

  • 宝塚歌劇月組『風と共に去りぬ』大阪公演 1 左から植田紳爾(脚本・演出)、龍真咲、轟悠
  • 宝塚歌劇月組『風と共に去りぬ』大阪公演 2 龍真咲
  • 宝塚歌劇月組『風と共に去りぬ』大阪公演 2 轟悠
  • 宝塚歌劇月組『風と共に去りぬ』大阪公演 3 龍真咲(手前)と轟悠
  • 宝塚歌劇月組『風と共に去りぬ』大阪公演 5 梅田芸術劇場ロビー

インフォメーション

宝塚歌劇月組
宝塚グランドロマン
『風と共に去りぬ』

【スタッフ】原作=マーガレット・ミッチェル 脚本・演出=植田 紳爾 演出=谷正純
【キャスト】[月組]龍真咲/[専科]轟悠 ほか

2014年1月11日(土)〜27日(月)
・会場=梅田芸術劇場 メインホール
・料金=全席指定S席8,500円/A席6,000円/B席3,000円

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