新国立劇場2014/2015シーズンのラインアップが発表に - 2014年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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新国立劇場2014/2015シーズンラインアップ発表会 左から福地茂雄理事長、宮田慶子演劇芸術監督、飯守泰次郎次期オペラ芸術監督、大原永子次期舞踊芸術監督

▲ 左から福地茂雄理事長、宮田慶子演劇芸術監督、飯守泰次郎次期オペラ芸術監督、大原永子次期舞踊芸術監督

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新国立劇場は17日、2014/2015シーズンのラインアップを発表した。

シーズン幕開けの9月は、海外の戯曲を新翻訳で上演するシリーズ“JAPAN MEETS・・・ −現代劇の系譜をひもとく−”の第9弾が登場。ブレヒトの『三文オペラ』を、谷川道子の訳、芸術監督・宮田慶子の演出で上演する。続く10月から12月にかけては、“二人芝居−対話する力−”と銘打ったシリーズ3作品が並ぶ。デイヴィッド・ヘア作、蓬莱竜太演出の『ブレス・オブ・ライフ〜女の肖像〜』、モーリス・パニッチ作、ノゾエ征爾演出の『ご臨終』、ニック・ペイン作、小川絵梨子演出の『星ノ数ホド』と、気鋭の若手演出家が挑む作品群が楽しみだ。

また来年4月には、同劇場演劇研修所修了生が出演するシリーズの第3弾として、テレンス・ラティガン作『ウィンズロウ・ボーイ』を、鈴木裕美の演出で上演。5月は、再び“JAPAN〜”シリーズの一環として、イプセンの『海の夫人』を、アンネ・ランデ・ペータス&長島確の新訳、宮田慶子の演出で送る。

さらに6月には森新太郎が、鶴屋南北の『東海道四谷怪談』を手掛けるのにも注目だ。続く7月は、2012/2013シーズンに『音のいない世界で』を上演した長塚圭史が、同作と同じキャストの顔合わせで新作を発表。大人と子どもが共に楽しめる舞台を目指し、“鏡”をモチーフに新たな劇空間を立ち上げる。

インフォメーション

【2014/2015シーズン 演劇ラインアップ】

JAPAN MEETS・・・ −現代劇の系譜をひもとく− IX
『三文オペラ』

2014年9月
作=ベルトルト・ブレヒト 音楽=クルト・ヴァイル 翻訳=谷川道子 演出=宮田慶子
出演=池内博之/ソニン/石井一孝/大塚千弘/あめくみちこ/島田歌穂/山路和弘 ほか

二人芝居−対話する力−Vol.1
『ブレス・オブ・ライフ〜女の肖像〜』

2014年10月
作=デイヴィッド・ヘア 翻訳=鴇澤麻由子 演出=蓬莱竜太
出演=若村麻由美 ほか

二人芝居−対話する力−Vol.2
『ご臨終』

2014年11月
作=モーリス・パニッチ 翻訳=吉原豊司 演出=ノゾエ征爾
出演=温水洋一/江波杏子

二人芝居−対話する力−Vol.3
『星ノ数ホド』

2014年12月
作=ニック・ペイン 翻訳=浦辺千鶴 演出=小川絵梨子
出演=鈴木杏/浦井健治

『ウィンズロウ・ボーイ』
2015年4月
作=テレンス・ラティガン 翻訳=小川絵梨子 演出=鈴木裕美

JAPAN MEETS・・・ −現代劇の系譜をひもとく− X
『海の夫人』

2015年5月
作=ヘンリック・イプセン 翻訳=アンネ・ランデ・ペータス 長島確 演出=宮田慶子
出演=麻実れい/村田雄浩/眞島秀和/橋本淳 ほか

『東海道四谷怪談』
2015年6月
作=鶴屋南北 演出=森新太郎

『長塚圭史新作』
2015年7月
作・演出=長塚圭史 振付=近藤良平
出演=近藤良平/首藤康之/長塚圭史/松たか子

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