劇団四季『思い出を売る男』が開幕 - 2014年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇団四季『思い出を売る男』 1

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劇団四季の舞台『思い出を売る男』が、19日に自由劇場にて開幕した。

92年の劇団四季創立40周年記念公演として初演され、以来、劇団の重要なレパートリーの一つとして上演が重ねられている本作。終戦後の東京のうらぶれた街角を舞台に、オルゴールとサクソフォンを奏でながら“思い出”を売る男と、彼の音楽によって思い出を呼び覚まされてゆく、通りすがりの人びとの姿が描かれる。

原作は「なよたけ」の作者として知られる劇作家・加藤道夫。劇団四季創立メンバーである浅利慶太、日下武史らにとっては高校の恩師であり、演劇における精神的指導者でもある人物だ。

こじき役として本公演に出演する日下は「僕たちは恩師である加藤道夫先生に導かれて、演劇の道を歩み始めました。それから60年、加藤先生の演劇に対する思いを受け継ぎながら、仕事を続けています。この作品は、加藤先生が戦後の廃墟に見た幻影です。先生の描かれた劇的な世界を、損なうことなく語るよう努めたいと思います」と語っている。

公演は、2月2日(日)まで。

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