大賞は森新太郎が受賞 「第21回読売演劇大賞」が発表に - 2014年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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読売新聞社が主催する「第21回読売演劇大賞」が発表され、大賞および最優秀演出家賞に、森新太郎が選ばれた。

演劇集団円に所属し、ベケットの『ゴドーを待ちながら』や、ブレヒトの『ガリレイの生涯』など古典に挑戦している森。サルトル作『汚れた手』(劇団昴)では「階段の装置を生かしつつ、政治的理想と現実の落差に苦悩する青年と、それを取り巻く人間模様を生き生きと表現」、そして、クリストファー・マーロウ作『エドワード二世』(新国立劇場)では「凄惨(せいさん)な歴史劇を現代風に戯画化して、愚かしい王権争いを軽妙な喜劇に読み直すことで、古典に新たな生命を吹き込んだ」と評価された。

授賞式は、2月27日(木)に帝国ホテルで行われ、正賞のブロンズ像と、大賞には副賞として200万円が、そのほか各賞には100万円が贈呈される。なお、各部門の優秀賞には記念のトロフィーと賞金10万円が贈られる。

そのほかの受賞者・受賞作は以下の通り。

インフォメーション

【第21回読売演劇大賞】

■大賞・最優秀演出家賞
森新太郎(劇団昴『汚れた手』、新国立劇場『エドワード二世』の演出)

■最優秀作品賞
『エドワード二世』(新国立劇場)

■最優秀男優賞
坂東三津五郎(松竹・歌舞伎座『髪結新三』の髪結新三役、同『棒しばり』の次郎冠者役の演技)

■最優秀女優賞
中谷美紀(パルコ『ロスト・イン・ヨンカーズ』のベラ役の演技)

■最優秀スタッフ賞
杉山至(風琴工房『国語の時間』、てがみ座『空のハモニカ』の美術)

■杉村春子賞(新人賞)
満島ひかり(ホリプロ『100万回生きたねこ』、五反田団、Age Global Networks『いやむしろわすれて草』の演技)

■芸術栄誉賞
朝倉摂

■選考委員特別賞
『治天ノ君』(劇団チョコレートケーキ)

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