市川染五郎らが歌舞伎座新開場後、初めての豆まき - 2014年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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歌舞伎座豆まき 1

▲ 左から中村七之助、尾上菊之助、市川染五郎、尾上松緑、藤間大河

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節分の3日、歌舞伎座「二月大歌舞伎」昼の部『心謎解色糸(こころのなぞとけたいろいと)』の上演後、恒例の「節分祭」豆まきが行われた。

当日、昼の部終演後に再び幕が開き、舞台には豆を持って並ぶ出演者が。お祭り左七と半時九郎兵衛の二役を演じる市川染五郎の「新しい歌舞伎座初めての追儺式(ついなしき:鬼払いの儀式のこと)でございます」のあいさつに、客席から大きな拍手が起こった。

その後、本庄綱五郎を演じる尾上松緑、芸者小糸を演じる尾上菊之助、九郎兵衛女房お時と糸屋の娘お房の二役を演じる中村七之助をはじめとする出演者が豆入りの大入り袋をまき、用意された約1,800袋の豆をまき終わると、劇場内は歓声と笑顔に包まれ、観客とともに邪気を追い払った花形たちは、一年の無病息災を願った。

「二月花形歌舞伎」は、25日まで歌舞伎座にて上演中。昼の部は、鶴屋南北作『心謎解色糸』、夜の部は、河竹黙阿弥作『青砥稿花紅彩画』。

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