松たか子ら出演 串田和美の音楽劇『もっと泣いてよフラッパー』が開幕 - 2014年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『もっと泣いてよフラッパー』開幕 1

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撮影:細野晋司

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串田和美が手掛ける舞台『もっと泣いてよフラッパー』が、8日、Bunkamuraシアターコクーンにて開幕した。

77年に初演された本作は、串田率いる「オンシアター自由劇場」が初めて本格的に取り組んだ音楽劇。1920年代の空想のシカゴを舞台に、クラブの踊り子、落ち目のギャング、八百長ボクサー、異国の皇太子ら、それぞれの恋物語がキャバレーショーのように繰り広げられる。

俳優自らによる楽器演奏など、串田作品独特のスタイルの原点であり、『上海バンスキング』と並ぶ人気演目となった本作。同劇場では90〜92年に3年連続で上演され、今回、新たな演出により22年ぶりに復活した。

クラブ「ラ・リベルテ」で踊ることにあこがれて田舎からシカゴにやって来たジルを演じる松たか子や、シカゴの街を牛耳るギャングのボス・アスピリンを演じる松尾スズキをはじめ、キャストは、秋山菜津子、りょう、大東駿介、片岡亀蔵、石丸幹二など、豪華かつ異色の顔合わせとなっている。

初日開幕を前に串田は「みんなが一生懸命、僕のことを理解しようととっても努力してくれたおかげで面白いものができあがったし、僕自身もなんで芝居をやってきたか、原点を再確認できて、とても大事な大事な作品になってます。僕にとってはこういうのが芝居なんだなあ、と、こういう芝居はあんまりないぞ!と思います。みなさんにぜひ観ていただきたいです」と手応えを感じている様子。松は「お客さまに楽しんでいただけるように、皆でショウを盛り上げていきたいと思います。劇場でお待ちしています」とメッセージを送っている。

東京公演は3月2日(日)まで。その後、長野・まつもと市民芸術館 主ホール、大阪・シアターBRAVA!での公演が行なわれる。

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