シルク・ドゥ・ソレイユ初のファンタジー作品 『オーヴォ』が上演中 - 2014年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』11

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シルク・ドゥ・ソレイユのツアー公演『オーヴォ』が、前作『クーザ』に続き約2年ぶりに日本に上陸。12日より、お台場ビッグトップにて開催中だ。

本作は、09年からスタートし世界25都市を巡り、これまでに300万人以上を動員しているロングラン公演。タイトルの『オーヴォ』とは、ポルトガル語で“たまご”の意。ショーの舞台は、草木の下の世界だ。トンボやアリ、チョウといった生き物たちが暮らすコミュニティーに、ある日、見慣れない青年フォーリナーが、大きな“たまご”を持ってやって来るところから物語は始まる。住人たちは、そのたまごに興味津々なのだが、フォーリナーは卵を誰にも触らせない。そんな中、彼はふと見掛けた独りぼっちの少女レディーバグに一目ぼれして……。

シルク史上初となる女性演出家が手掛け、“人間役”が登場しないファンタジー作品の本作。森や洞窟、アリ塚、クモの巣など多彩に変化するステージで、虫たちが、バランス技やフットジャグリング、ディアボロ(中国ゴマ)の高速ジャグリング、柔軟技などの高難度のパフォーマンスを次々と繰り出す。

そのほか、跳躍の高さと滞空時間の長さに定評のある、コガネムシたちの「フライング・アクト」、上下左右に大きくたわみ、揺れるワイヤーの上で行なわれるクモの「スラックワイヤー」、高さ約8m、幅約19mの壁面という、シルクツアーショー史上最大のセットを、コオロギたちが縦横無尽に飛び、駆け巡る「ウォール」と、壮大なスケールのアクロバットが展開。カラフルでキュート、個性的なキャラクターたちの躍動する姿を通して、生き生きとした“命”が表現される。

また、今回の公演では、フォーリナー役の谷口博教が、日本人初となる主役級クラウンに抜てきされているほか、フォーリナーとレディーバグ、コミュニティーのリーダー、マスター・フリッポらが織り成すコミカルなラブストーリーは、観客を巻き込んで楽しませてくれる。

東京公演は、6月29日(日)まで。その後、大阪、愛知、福岡、宮城での国内ツアー公演が実施される。

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  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』1
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』2 「オーバロ」
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』3 「アンツ」
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』4 「バタフライ」
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』5 「ディアボロ」
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』6 「フライング・アクト」
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』7 「ウェブ」
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』8 「アクロスポーツ」
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』9 「スラックワイヤー」
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』10 「ウォール
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』11
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