堤真一&瑛太&木下あかり&北村有起哉出演×小川絵梨子演出 マーティン・マクドナー作『ロンサム・ウェスト』が上演 - 2014年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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イギリスの人気劇作家マーティン・マクドナーの代表作『ロンサム・ウェスト』が、小川絵梨子の演出により上演される。

本作の舞台となるのは、アイルランドの西の果てにある田舎村リーナン。とにかく仲が悪く、父の葬儀の後でも激しいケンカを繰り返す、コールマンとヴァレンのコナー兄弟、村の生活や人びとになじめず、自分の無力さを嘆くがゆえにアル中気味になってしまったウェルシュ神父、かわいらしい容姿だが、言動はがさつなしっかり者の少女ガーリーンという、4人の登場人物だけで物語は展開。アイルランド独特の空気感と閉塞感の中で繰り広げられる人間ドラマが、ダークでシニカルな笑いとともに描かれる。

96年に『ビューティ・クイーン・オブ・リーナン』で衝撃的なデビューを果たしたマクドナーが、97年6月に発表した本作は、アイルランドの劇団ドルイド・シアターによって初演され、その翌月には、ロンドンのロイヤル・コート劇場で上演。『ビューティ〜』『コネマラの骸骨』とともに「リーナン三部作」と呼ばれ好評を博し、99年には、ロンドン版キャストによりブロードウェイでも上演。同年のトニー賞では、作品賞と主演男優賞にノミネートされた。

昨年『ピローマン』の演出を手掛け、高い評価を得た小川が、再びマクドナー作品に挑戦する今回。キャストには、堤真一(コールマン)、瑛太(ヴァレン)、木下あかり(ガーリーン)、北村有起哉(ウェルシュ神父)というメンバーがそろう。

インフォメーション

シス・カンパニー公演
『ロンサム・ウェスト』

【スタッフ】作=マーティン・マクドナー 翻訳・演出=小川絵梨子
【キャスト】堤真一/瑛太/木下あかり/北村有起哉

2014年5月3日(土・祝)〜6月1日(日)
・会場=新国立劇場 小劇場 THE PIT
・一般前売=3月30日(日)開始
・料金=全席指定S席7,500円/A席4,500円

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