堀北真希&上川隆也出演 青木豪脚本×白井晃演出『9days Queen』が開幕 - 2014年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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堀北真希主演の舞台『9days Queen 〜九日間の女王〜』が、本日26日に赤坂ACTシアターにて開幕。その初日公演に先立って、一部シーンの公開舞台稽古と囲み会見が行なわれた。

16世紀のイギリスでエリザベス1世が即位する5年前に、たった9日間だけ在位した女王であることから“9days Queen”と呼ばれるジェーン・グレイの生涯と生きざまを描いた本作。イギリスきっての才女であり美女であったといわれるジェーンが、なぜ女王へと祭り上げられ、16歳の若さで断頭台へ向かっていったのか……。イギリス史上最も忌まわしいスキャンダルと呼ばれるジェーンの物語が、青木豪の脚本、白井晃の演出によってよみがえる。

囲み会見には、ジェーン・グレイ役の堀北と、彼女の良き理解者である家庭教師ロジャー・アスカム役の上川隆也が登壇。堀北は「良い舞台になるだろうなと思います。稽古を重ねてきたので後は皆さんと一緒に頑張りたいと思います」と意気込みを語り、上川は「カンパニーのみんなが、稽古期間を短く感じたと言っていて、それは、良い座組だったという証しなんだと思います」と手応えを感じている様子を見せた。

堀北は、白井とタッグを組んだ前作『ジャンヌ・ダルク』に続き、過酷な運命をたどる役どころを担う。堀北は「前回は火あぶりで、今回は首を斬られることになりますが、1回1回全力で演じられる気がします」と気合を見せ、自身の役以外も「みんなが命懸けで生きているので、共感できる登場人物を見つけていただければ」とコメント。上川は、白井の演出について「本当に緻密。ディテールにこだわりながらも全体像をつくっていくので、細部に至るまでお楽しみいただけると思います」とアピールした。

役づくりにあたり、実際にイギリスを訪れたという堀北。「実際にジェーンが育った所や、処刑された場所を見たことで、舞台に立つ時に想像をめぐらせることができる」と、その経験は生かされているようだ。上川は「ジェーンは、自分の人生にとても真摯に向き合った女性。堀北さんが、演じることに真正面から向き合っている姿が、ジェーンと重なります」と太鼓判を押した。

本作での自身の座長ぶりを問われると、堀北は「あまり、座長としての務めは果たしてないですね……」と謙遜のコメントだったが、上川は「そんなことないですよ! 差し入れのパンはおいしかったですよ!」とすかさずフォロー。そして「(堀北の)揺らがないところが、みんなの安定感、安心感につながります」と重ねた。

公演は、3月16日(日)まで。

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