有村架純初舞台・初主演で東山紀之と共演 中島かずき作×白井晃演出『ジャンヌ・ダルク』が今秋上演 - 2014年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ジャンヌ・ダルク』有村架純

▲ 有村架純

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NHK連続テレビ小説などで注目を集める若手女優・有村架純が、初舞台・初主演に挑戦。舞台『ジャンヌ・ダルク』が、10月に上演される。

本作は、10年に堀北真希&伊藤英明の出演と、中島かずき脚本×白井晃演出×三宅純音楽の顔合わせで上演された舞台。このたび、タイトルロールに有村架純を、そして、ジャンヌの宿命の鍵を握る存在となるフランス王・シャルル7世に東山紀之を迎えて送る。

15世紀、イギリスとの百年戦争で敗北寸前にあったフランスを、17歳にして勝利に導いた救世主でありながら、19歳の時に火刑に処せられてしまう“悲劇のヒロイン”ジャンヌ・ダルク。そんな彼女の生涯が、100人のアンサンブルによる群衆を駆使し、壮大なスケールの歴史エンターテインメントとして描かれる。

■白井晃
新しく『ジャンヌ・ダルク』をつくるにあたって、人を動かせる本当の力とは何かを考えたいと思います。強力な信念なのか、人を受け入れ許す力なのか。私たちが他者に求め、自ら与えられるものとは何かを考える作品にしたいと思います。有村さんには、笑顔の奥に芯の強さを感じました。その強さと寛容さが、人びとの気持ちを動かすジャンヌにつながっているように思います。強さと受け入れる勇気と優しさ。有村ジャンヌにそのような部分を期待したいと思っています。シャルルは、最初は人を疑い自信が無く臆病にも見える人物ですが、やがて、ジャンヌを通して王としての自覚と強さを獲得していきます。東山さんには、普段見ることのできない弱さと臆病さを描いていただき、そして、そこから精神の強靭さを獲得していく過程を見せていだたければと期待しております。

■有村架純
まったく舞台の経験がないので、今回は白井さん、キャストのみなさんにたくさんのことを学ばせていただきたいと思っています。大勢のお客さまの前で全力を出し切れた時、どんな新しい自分に出会えるのかが本当に楽しみ。私なりにやるしかないので、がむしゃらな気持ちで一つの目標に向かっていく姿を見せられたらと思っています。この2014年版『ジャンヌ・ダルク』で、お客さまに感動とパワーを届けられるよう、全力で頑張りたいと思います!

■東山紀之
ここまでスケールの大きい舞台は日本ではあまり見たことがないので、そういう意味では自分にとってもチャレンジだと思っています。そして、今回が初舞台の有村さんの、その真っ白な魅力と僕とが化学反応を起こすことで、この『ジャンヌ・ダルク』という舞台がどんな色になるのか、その変化を僕も見てみたいですね。舞台というものは一番人間力が試される場。そのために体力も知力も、普段から備えていかなければいけないものだと常々思っています。この作品で、さまざまな諸先輩方と一緒に組ませていただくことも含めて、僕自身も今回の舞台は心から楽しんで挑みたいと思います。

なお、本作では、兵士・学僧・民衆役などのエキストラキャスト100名を募集中だ。応募資格は18歳以上40歳くらいまでの男性。締切は5月30日(金)必着。詳細は公式サイトを参照。

インフォメーション


■大阪公演

2014年11月15日(土)〜18日(火)
・会場=オリックス劇場

■神奈川公演

2014年11月23日(日)・24日(月・祝)
・会場=KAAT 神奈川芸術劇場

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