第68回トニー賞候補が発表に - 2014年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
第68回トニー賞ミュージカル部門 『紳士のための愛と殺人の手引き』

▲ ミュージカル『紳士のための愛と殺人の手引き』

拡大する

第68回トニー賞プレイ部門 『十二夜』

▲ 『十二夜』

拡大する

このほかの写真も見る

「第68回トニー賞」のノミネーションが、日本時間の29日夜に発表された。

ミュージカル部門では、『紳士のための愛と殺人の手引き』(原題:A Gentleman's Guide to Love & Murder)が、今年最多の9部門・10ノミネーションを獲得。同作は、エドワード朝時代のイギリスを舞台に、伯爵継承順位8番目の男が、邪魔者たちをあらゆる手段で排除していくという新作コメディーだ。次いで、ニール・パトリック・ハリス主演、マイケル・メイヤー演出の『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』が、8部門で候補に。

そのほか、ラミン・カリムルーが『レ・ミゼラブル』で主演男優賞に、「アナと雪の女王」で注目を集めるイディナ・メンゼルが『イフ/ゼン』で主演女優賞の候補にそれぞれ選ばれている。

プレイ部門では、シェイクスピアの人気作品をオールメールで上演した『十二夜』が5部門・8ノミネーションを獲得。同作のキャストから3名が、助演男優賞の候補に挙がっている。

授賞式は、ニューヨークのラジオシティ・ミュージック・ホールにて、現地時間の6月8日(日)夜に開催される。

日本ではWOWOWが、日本時間6月9日(月)8:30からWOWOWプライムにて生中継放送を実施(同時通訳 *字幕版は、6月14日20:00から、WOWOWライブにて)。また、この放送のスペシャル・サポーターに井上芳雄が決定した。井上は「トニー賞の見どころは、何と言ってもパフォーマンスです。最高峰のキャストが、その一瞬に命をかける姿は、初めて見る方も圧倒されると思います。司会のヒュー・ジャックマンにも期待です!」とコメントを寄せている。

インフォメーション

「第68回トニー賞」主な部門のノミネーション

【ミュージカル部門】

■最優秀作品賞

『アフター・ミッドナイト』
『アラジン』
『ビューティフル』
『紳士のための愛と殺人の手引き』

■最優秀ミュージカル脚本賞

チャド・ベグリン(アラジン)
ダグラス・マクグラス(ビューティフル)
ウディ・アレン(ブロードウェイと銃弾)
ロバート・L・フリードマン(紳士のための愛と殺人の手引き)

■最優秀楽曲賞

『アラジン』(作曲=アラン・メンケン 作詞=ハワード・アシュマン/ティム・ライス/チャド・ベグリン)
『マディソン郡の橋』(作詞作曲=ジェイソン・ロバート・ブラウン)
『紳士のための愛と殺人の手引き』(作詞作曲=スティーヴン・ルトヴァク 作詞=ロバート・L・フリードマン)
『イフ/ゼン』(作曲=トム・キット 作詞=ブライアン・ヨーキー)

■リバイバル賞

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
『レ・ミゼラブル』
『ヴァイオレット』

■最優秀男優賞

ニール・パトリック・ハリス(ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)
ラミン・カリムルー(レ・ミゼラブル)
アンディ・カール(ロッキー)
ジェファーソン・メイズ(紳士のための愛と殺人の手引き)
ブライス・ピンカム(紳士のための愛と殺人の手引き)

■最優秀女優賞

メアリー・ブリジット・デイヴィス(ジャニス・ジョプリンとの夕べ)
サットン・フォスター(ヴァイオレット)
イディナ・メンゼル(イフ/ゼン)
ジェシー・ミューラー(ビューティフル)
ケリー・オハラ(マディソン郡の橋)

■最優秀助演男優賞

ダニー・バースティン(キャバレー)
ニック・コルデロ(ブロードウェイと銃弾)
ジョシュア・ヘンリー(ヴァイオレット)
ジェイムズ・モンロー・アイグルハート(アラジン)
ジャロッド・スペクター(ビューティフル)

■最優秀助演女優賞

リンダ・イーモンド(キャバレー)
リナ・ホール(ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)
アニカ・ラーセン(ビューティフル)
エイドリアン・レノックス(アフター・ミッドナイト)
ローレン・ウォーシャム(紳士のための愛と殺人の手引き)

■最優秀演出賞

ウォレン・カーライル(アフター・ミッドナイト)
マイケル・メイヤー(ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)
リー・シルヴァーマン(ヴァイオレット)
ダルコ・トレズニヤック(紳士のための愛と殺人の手引き)


【プレイ部門】

■最優秀作品賞

『アクト・ワン』(脚本=ジェイムズ・ラパイン)
『オール・ザ・ウェイ』(脚本=ロバート・シェンカン)
『カサ・ヴァレンティーナ』(脚本=ハーヴィー・ファイアスティーン)
『母と子』(脚本=テレンス・マクナリー)
『アウトサイド・マリンガー』(脚本=ジョン・パトリック・シャンリィ)

■リバイバル賞

『夢の島イニシュマン』
『ガラスの動物園』
『日なたの干しぶどう』
『十二夜』

■最優秀男優賞

サミュエル・バーネット(十二夜)
ブライアン・クランストン(オール・ザ・ウェイ)
クリス・オダウド(二十日鼠と人間)
マーク・ライランス(リチャード三世)
トニー・シャルーブ(アクト・ワン)

■最優秀女優賞

タイン・デイリー(母と子)
ラターニャ・リチャードソン・ジャクソン(日なたの干しぶどう)
チェリー・ジョーンズ(ガラスの動物園)
オードラ・マクドナルド(レディ・デイ)
エステル・パーソンズ(ヴェロシティー・オブ・オータム)

■最優秀助演男優賞

リード・バーニー(カサ・ヴァレンティーナ)
ポール・チャヒディ(十二夜)
スティーヴン・フライ(十二夜)
マーク・ライランス(十二夜)
ブライアン・J・スミス(ガラスの動物園)

■最優秀助演女優賞

サラ・グリーン(夢の島イニシュマン)
シリア・キーナン=ボルジャー(ガラスの動物園)
ソフィ・オコネド(日なたの干しぶどう)
アニカ・ノニ・ローズ(日なたの干しぶどう)
メア・ウィニンガム(カサ・ヴァレンティーナ)

■最優秀演出賞

ティム・キャロル(十二夜)
マイケル・グランデイジ(夢の島イニシュマン)
ケニー・リオン(日なたの干しぶどう)
ジョン・ティファニー(ガラスの動物園)

この記事の写真

  • 第68回トニー賞ミュージカル部門 『紳士のための愛と殺人の手引き』
  • 第68回トニー賞プレイ部門 『十二夜』
  • WOWOW「第68回トニー賞」授賞式 生中継 ヒュー・ジャックマン
  • ラミン・カリムルー
  • イディナ・メンゼル
  • 井上芳雄

過去の関連記事

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/6128