演劇・映画プロデューサーの九條今日子さんが死去 - 2014年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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演劇・映画プロデューサーの九條今日子(くじょう・きょうこ 本名:寺山映子=てらやま・えいこ)さんが、4月30日、肝硬変による食道静脈瘤破裂のため自宅で死去した。78歳だった。

東京都生まれ。松竹音楽舞踊学校を経て、九条映子の名でSKD(松竹歌劇団)の舞台でデビュー。その後、松竹映画に移り、野村芳太郎監督の映画「黄色いさくらんぼ」(60年)などに出演した。

63年に寺山修司と結婚し、67年に横尾忠則らとともに「演劇実験室 天井棧敷」を創立。寺山とは70年に離婚したが、その後も仕事をサポートし、82年の最終公演『レミング:壁抜け男』まで全舞台の製作を担当した。また、寺山が監督を務めた映画「田園に死す」(74年)「さらば箱舟」(84年)などのプロデューサーも務めた。

83年に寺山が死去した後は、97年に三沢市寺山修司記念館を開設。寺山作品の著作権管理を行うほか、全国各地で講演を行った。

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