早乙女太一&馬場徹&山本美月ら出演『怪談・にせ皿屋敷』製作発表会 - 2014年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『怪談・にせ皿屋敷』会見 1 左から横内謙介(作)、山崎銀之丞、早乙女太一、山本美月、馬場徹、岡村俊一(演出)

▲ 左から横内謙介(作)、山崎銀之丞、早乙女太一、山本美月、馬場徹、岡村俊一(演出)

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『怪談・にせ皿屋敷』会見 2 左から山崎銀之丞、早乙女太一、山本美月、馬場徹

▲ 左から山崎銀之丞、早乙女太一、山本美月、馬場徹

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早乙女太一&馬場徹&山本美月らが出演する舞台『怪談・にせ皿屋敷』の成功祈願と製作発表会が、新宿の花園神社で行なわれた。

本作は、古典の怪談「番町皿屋敷」を題材に、横内謙介が自身の劇団「善人会議」(現・扉座)の特別公演として、92年に書き下ろしたホラー作品。岡村俊一による演出では、94年にPARCO劇場、97年に青山劇場で行われ、今回、同劇場閉館のカウントダウンとして、17年ぶりに上演されることとなった。

■横内謙介
17年も経ったことが信じられませんが、また青山劇場で上演できることをうれしく思います。故・三木のり平さんから伺った「人を近づかせたくない場所に、祟りやお化けのウワサ話をつくっておくんだ」というお話から発想したのがこの作品です。都市伝説のつくり方というか、“怪談をつくった人間も怖いのだ”というドラマになっています。青山劇場の閉館には、演劇人は皆嘆き悲しんでいます。「やっぱりあそこは演劇をやらないとうまくいかないね」と言われるように、ちゃんとわれわれが“祟り”を残して、良い思い出の場所にしたいと思います。

■早乙女太一
今、この作品に出られる喜びと、青山劇場に最後に立てる喜びと、いろいろな感謝の気持ちでいっぱいです。人間としての原点に、舞台役者の原点に戻り、この作品でいろいろなことをやりたいと思います。これまでは、思いを内に秘めるような役が多かったので、今回は、ファンキーに感情や欲望をむき出しにして楽しみたいと思います。

■山本美月
生まれて初めてお芝居をやったのが幽霊役でした。今回、初めての舞台が怪談話ということで、縁を感じています。初めてですが、精いっぱいやりたいと思いますので、よろしくお願いします。

■馬場徹
僕にとっては初めての悪役ということで、今からどんなふうになるのだろうかと考えています。今、僕が出演させてもらっているドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」では、香川照之さんがすごく悪い役なので、自分にも取り入れつつ(笑)、この舞台を成功させられるように頑張りたいと思います。

■山崎銀之丞
早乙女太一君との舞台は、いつもリングに上がる格闘家のような気持ちで立たせていただき、そして、最後にはお客さんと一緒になって祝杯を上げている。そんな思いを何度もさせていただきました。今回は初演から20年の時を経て、この『にせ皿屋敷』という“高級な玩具”を与えていただきました。僕たちが真剣にこの玩具を使って、お客さんと一緒に遊ぶことができればいいなと思っております。

■岡村俊一
ウワサだけでなく、歴史やニュース記事も人間が主観で書いているものです。それらを事実のように感じていても、実際に起きていることと、ひょっとしたら違うことが世の中に流れてるんじゃないか?例えば、Stap細胞のニュースにも、もっと裏側には別の背景があるのではないか?と検証するような物語です。できるだけ、面白くおかしく展開しながらも、怖い話が生まれてしまうという舞台にしたいと思います。僕も青山劇場には思い入れがあります。こんな劇場が日本にあったんだと、皆さんに証明できるような芝居にしたいと思います。

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  • 『怪談・にせ皿屋敷』会見 1 左から横内謙介(作)、山崎銀之丞、早乙女太一、山本美月、馬場徹、岡村俊一(演出)
  • 『怪談・にせ皿屋敷』会見 2 左から山崎銀之丞、早乙女太一、山本美月、馬場徹
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  • 『怪談・にせ皿屋敷』会見 6 馬場徹
  • 『怪談・にせ皿屋敷』会見 7 山崎銀之丞
  • 『怪談・にせ皿屋敷』会見 8 岡村俊一

インフォメーション

原点進化劇場
AOYAMA メモリアルホラー
『怪談・にせ皿屋敷』

【スタッフ】作=横内謙介 演出=岡村俊一
【キャスト】早乙女太一/山本美月/馬場徹/陳内将/山下翔央/久保田創/高野愛/山崎萌香/成田僚/岩崎祐也/峰拓也/重咲なお/新原武/福山翔大/丸山隼人/鈴花奈々/葵陽之介/山崎銀之丞

2014年6月19日(木)〜23日(月)
・会場=青山劇場
・一般前売=5月18日(日)開始
・料金=全席指定S席9,000円/A席5,000円

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