宝塚歌劇100周年記念公演『セレブレーション100!』が開幕 - 2014年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚歌劇100周年記念公演『セレブレーション100!』1 左から貴城けい、姿月あさと、高嶺ふぶき、杜けあき、麻路さき、稔幸、湖月わたる

▲ 左から貴城けい、姿月あさと、高嶺ふぶき、杜けあき、麻路さき、稔幸、湖月わたる

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宝塚歌劇100周年記念公演『セレブレーション100!』2 左から湖月わたる、稔幸、麻路さき、杜けあき、高嶺ふぶき、姿月あさと、貴城けい

▲ 左から湖月わたる、稔幸、麻路さき、杜けあき、高嶺ふぶき、姿月あさと、貴城けい

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宝塚歌劇100周年記念公演『セレブレーション100!』3

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宝塚歌劇100周年を記念した公演『セレブレーション100!宝塚〜この愛よ永遠に〜』が、18日に青山劇場にて開幕した。

本公演は、宝塚歌劇の選りすぐりの名曲・名場面を、歴代トップスターたちによる歌とダンスで繰り広げるショーステージ。『ベルサイユのばら』『エリザベート』『風と共に去りぬ』といった代表作品はもちろん、各スターの名場面など、同歌劇団の魅力を凝縮した舞台を送る。

公開リハーサルと併せて行なわれた、囲み会見での主なコメントは以下の通り。

■杜けあき
宝塚歌劇団は「血のつながらない姉妹」と例えられることがありますが、この公演に出演するOGは、39期生から96期生までおりますので、家族でたとえるならば3世代にもおよぶメンバーが一堂に会します。ファンの皆さまも3世代がそろわれるのではないかと思います。今年で100周年を迎えましたが、清く正しく美しくという教えが今でも心の奥底に根付いており、この教えが守られてきたからこそ100周年を迎えられたのであり、この教えを守り続ければ、きっと宝塚歌劇団は200年、300年と続くのではないかと期待しています。この公演は、OGにしかできない、年齢を重ねてきたからこそできる舞台にしていきたいです。華やかな宝塚を懐かしんで、ぜひ観にいらしてください。

■麻路さき
この公演では、阪神・淡路大震災後、宝塚大劇場が復興して初めての舞台で、私のトップスター就任公演でもあった『国境のない地図』の曲を歌わせていただきます。そして稔(幸)さんと星奈(優里)さんと『ダルレークの恋』という作品の“月下の蘭”を披露します。当時は大階段を使用した振付だったのですが、今回は新しいバージョンでお楽しみいただきます。家族も、舞台に上がることに協力的なので、私は主婦と男役のギャップを楽しんでいます。夫には、男役の姿を観て参考にしてほしいです(笑)。

■高嶺ふぶき
杜さんが雪組のトップスターだった頃に私も雪組にいたので、杜さんの歌を聴くと当時のことを思い出し「こんな振付だった!」など記憶がよみがえってきて、私自身も楽しんでいます。私は『仮面のロマネスク』の楽曲を歌わせていただくので、ファンの人と一緒にぜひ楽しみたいです。宝塚歌劇団の初舞台の時に、清く正しく美しくに加えて努力・忍耐・根性という言葉をいただいたことを今でも覚えています。継続は力なりです。

■稔幸
この公演の音楽監督でいらっしゃる吉田優子先生の曲である『花の業平〜忍ぶの乱れ〜』の楽曲をまた歌わせていただけることがとてもうれしいです。私のファンの人は、きっとこの歌を聴くと涙が出るのでは?と思っています。麻路(さき)さんと、相手役だった星奈(優里)さんと一緒に“月下の蘭”を披露するのも見どころですね。昔から受け継がれるものも大切にしつつ、新しいものに挑戦していることが、宝塚歌劇団が100年続いてきた魅力だと思っています。

■姿月あさと
今回、私の歌う曲の中で特に聴いていただきたいのは、宝塚歌劇100年の歴史の中で、宙組という新しい組が発足した初めての公演『エクスカリバー〜美しき騎士たち〜』の“未来へ”という曲です。当時感じていたパワーと責任感を思い出しながら、心して歌わせていただけたらと思っています。退団しても在団中と変わらない上下関係でずっといられることを伝統として受け継がれている点が、宝塚歌劇団の素晴らしいところです。

■湖月わたる
今回の舞台稽古では、榛名(由梨)さんや、杜(けあき)さんといった上級生の皆さんが、たくさんのことを惜しみなく教えてくださりました。歌わせていただく『王家に捧ぐ歌』や、私が宙組にいたころのトップスターだった、姿月(あさと)さんの歌に合わせて踊らせていただくダンスを楽しんでいただきたいです。また、風花(舞)さんと踊らせていただくタンゴでは、男役時代に培ったリフト力とリード力を生かして、風花さんを素敵な女性に見えるようにエスコートしたいと思っています。ぜひ劇場に足を運んでください。

■貴城けい
宝塚歌劇団が100年続いてきたのは、いつも上級生の皆さんが下級生にいろんなことを教えてくださったり、居心地のよいふるさとのような場所だからではないかと思います。そして宝塚をずっと支えてくださっているファンの皆さまのおかげです。この公演では、お披露目公演だった『コパカバーナ』の楽曲を歌わせていただきます。この7名(杜・麻路・高嶺・稔・姿月・湖月・貴城)で歌うのはとても貴重なので、ぜひみなさま楽しんでください。

公演は、6月8日(日)まで。その後、6月13日(金)・14日(土)に愛知県芸術劇場にて、6月20日(金)に島根県民会館にて、6月24日(火)から30日(月)まで、大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて上演される。

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