花沢健吾作「アイアムアヒーロー」が大泉洋主演で映画化 - 2014年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「アイアムアヒーロー」左から長澤まさみ、大泉洋、有村架純

▲ 左から長澤まさみ、大泉洋、有村架純

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花沢健吾の漫画「アイアムアヒーロー」が、大泉洋の主演で実写映画化されることとなった。

小学館「ビックコミックスピリッツ」にて09年から連載されている本作。謎のウィルスに感染し、ゾンビのようになってしまった人間「ZQN(ゾキュン)」があふれかえる現代の日本を舞台に、頼りない主人公の心の機微や、緊張感あふれるサバイバルパニックを、独特のユーモアセンスで描いた話題作だ。

大泉が扮する主人公・鈴木英雄は、35歳になっても漫画家デビューを夢見ているさえない男。ZQNだらけの絶望的な世界で、ヒーロー(=英雄)として頼もしく成長していく。そのほか共演には、ZQNに感染してしまうヒロイン・比呂美役の有村架純や、看護師としての知識をもとに大胆な行動にでる藪役の長澤まさみなど、バラエティーに富んだ面々が登場する。

監督を務めるのは、映画「GANTZ」の佐藤信介。韓国にある廃アウトレットモールで大規模な撮影を予定しており、日本では難しいカーアクションや、大掛かりなパニックシーンに挑む。

■大泉洋
今回は「アイアムアヒーロー」の主人公・鈴木英雄という大役を演じさせていただくことになりました。とても人気のある漫画ですので、原作のファンの皆さんの期待に応えられるよう佐藤監督や最高のスタッフとともに全力で頑張ります。どうか皆さん僕がZQNに食べられないよう祈っていてください。いやぁ〜ZQN怖ぇ〜。

■花沢健吾(原作)
まず、読ませていただいた脚本が素晴らしく、佐藤監督の映像表現も素晴らしいのでお任せしたいと思いました! そして出演者の皆さんも非常に魅力的なので映画版「アイアムアヒーロー」はどのように進化するのか。今から楽しみです!

■佐藤信介(監督)
パニックムービーではありますが、題名の通り、ダメ男の英雄がどう生き抜いていくか、生きざまと成長を描いていきたいと思います。そんな主人公にある種の共感を覚えたり、価値観が変わった社会の中で、今の世界で生きるとはどういうことかを描きます。大泉さんは、コミカルな部分もあるけど、ドラマを感じる人だと思っています。幅がとても広く、人間味にあふれ、突然人の笑いを誘う。憎めない感じのキャラクターがとても似合っています。今回のような頼りない主人公を演じても、スケール感と内面の奥行きを表現できると思います。

映画は、6月上旬から8月にかけて撮影。15年に全国の東宝系にて公開予定。

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