熊谷和徳がタップ界で最も権威のある賞「フローバート賞」を日本人で初めて受賞 - 2014年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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熊谷和徳

▲ 熊谷和徳

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タップダンサーの熊谷和徳が、世界の優れたタップダンサーを表彰する「フローバート賞」を受賞。日本人の同賞受賞は、初の快挙だ。

25年間続く、タップダンス界で最も名誉のある賞とされる同賞。これまでに、グレゴリー・ハインズやキャブ・キャロウェイ、ジーン・ケリー、セヴィアン・グローバー、ニコラス・ブラザーズなどの名ダンサーが受賞してきた。熊谷は「たくさんの尊敬する素晴らしいダンサーたちが受賞してきたことを見てきたこともあり、とても感慨深い思い」とコメント。

同賞のイベントを「96年、19歳の時に、初めてリンカーン・センターで見た」という熊谷。「(当時)ペグ・レッグ・ベイツという義足の伝説的なダンサーやチャック・グリーンをステージで観ました。98年にグレゴリー・ハインズが受賞する際には、セヴィアン・グローバーが賞のプレゼンテーターとして登場しましたが、その年は自分もステージでパフォーマンスをする機会を得ました」と、これまでの思い出を語り「今年、自分が受賞できた時にはたくさんのマスターたちはすでに天国に逝ってしまいましたが、本当にいろいろな思いを感じています。まだまだ自分自身はこれからだと思っていますが、一つひとつの自分の活動においてのターニングポイントとして、またこれからも精進していきたいと思っています」と意気込みを見せた。 

 

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