山崎賢人初舞台・初主演 舞台『里見八犬伝』のリニューアル上演が決定 - 2014年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『里見八犬伝』14年キャスト 上段左から山崎賢人、村井良大、馬場良馬、荒井敦史、下段左から高杉真宙、玉城裕規、丸山敦史、石垣佑磨

▲ 上段左から山崎賢人、村井良大、馬場良馬、荒井敦史、下段左から高杉真宙、玉城裕規、丸山敦史、石垣佑磨

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12年に上演された、鈴木哲也脚本・深作健太演出の舞台『里見八犬伝』が、今秋、再演される。

歌舞伎や映画でおなじみの「里見八犬伝」をもとに、鈴木の書き下ろし脚本と深作の演出により初演された本作。今回は、作品をさらに練り上げ、キャストも一新、演出も新たに一からつくり直す、リニューアル上演になるという。

主演の犬塚信乃役は、映画「L♥DK」やドラマ「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」に出演中で、7月開始のドラマ「水球ヤンキース」への出演も決まった注目の若手俳優・山崎賢人。

そのほか、八犬士には、村井良大(犬川荘助役)、馬場良馬(犬山道節役)、高杉真宙(犬江親兵衛役)、荒井敦史(犬田小文吾役)、玉城裕規(犬坂毛野役)、丸山敦史(犬村大角役)、石垣佑磨(犬飼現八役)というメンバーが集結。さらに、江田結香、松田賢二、白石美帆も加わる個性豊かな顔ぶれとなっている。

■山崎賢人 コメント
初舞台を『里見八犬伝』で踏めることをとてもうれしく思っています。時代ものも殺陣も初めてなので、今まで自分がやってきたことがどこまで通用するか不安ですが、侍の役を日本人として演じてみたかったですし、新しいことに挑戦して役者として幅を広げられることが今から楽しみです。八犬士それぞれにある仁義八行の言葉の意味が僕はすごく好きです。その言葉をどうとらえるかは人それぞれだと思いますし、それが見どころでもあると思います。僕が演じる犬塚信乃は、自らの運命に翻弄され悩み苦しみます。そんな心の内もうまく表現できたらなと思っています。殺陣稽古を始めたばかりですが、舞台本番までにはみなさんに満足いただけるよう稽古に励みます。深作健太監督と信頼のおけるスタッフ・キャストとともに良い作品を作りあげていきますので、ご期待ください。

■深作健太 コメント
初めて山崎賢人さんに会った時に「(主役の)犬塚信乃は彼しかいない」と思いました。それくらい鮮烈な印象がありましたし、役者としての華を感じました。信乃が持っている心の揺れや悩み、葛藤を表現できる役者を見つけたのです。若さゆえの勢いや未完成さ、そこに無限の可能性を秘めていて、大輪の花が開く瞬間を見たい、舞台役者の山崎賢人に賭けたいと考えました。殺陣稽古を始めてもらっていますが、長身でスラリとした体形には、時代殺陣がよく似合います。カッコイイ殺陣を颯爽とビシッと決めてもらいたいです。今回の『里見八犬伝』はキャストを一新し、ゼロから作り直し、新演出で挑みます。再演というよりは、むしろ新作をつくる気持ちで取り組みますが、その記念すべき平成の“新八犬伝”に、今、最も輝いている山崎賢人さんを迎えてご一緒できることは、今から楽しみでなりません。初舞台ならではの、全力投球の熱演に期待しています。

インフォメーション

*記事中の山崎賢人の崎は「立つ崎」です

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