森田剛主演×行定勲演出×蓬莱竜太脚本で藤沢周の「ブエノスアイレス午前零時」を舞台化 - 2014年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ブエノスアイレス午前零時』行定勲(左)と蓬莱竜太

▲ 行定勲(左)と蓬莱竜太

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V6の森田剛が主演を務め、行定勲が演出を手掛ける舞台『ブエノスアイレス午前零時』が、今冬、新国立劇場 中劇場にて上演される。

98年に「第119回芥川賞」を受賞し、幅広い世代の支持を受け続ける藤沢周のベストセラー小説「ブエノスアイレス午前零時」を原作とした本作。森田が演じるのは、故郷にUターンし、ダンスホールのあるひなびた温泉ホテルで働く主人公・カザマ。ある日、彼はホテルで受け入れた社交ダンスツアーの客である一人の老嬢と出会う。痴呆があらわれ、ほかの客からも疎まれる老嬢だが、カザマはなぜか目が離せない。彼女が口走るとりとめのない身の上話や、アルゼンチンの物語にウソか本当か分からないまま、次第に引き込まれていく……。

森田の主演で、行定が長年温めていたという企画が、蓬莱竜太の脚本により実現する。

■森田剛 コメント
このたびは、行定さん、蓬莱さんとこの作品でご一緒できることを、とても光栄に思っております。今回の作品では、初めて二役にチャレンジすることになり、二つの世界をうまく演じ分けられるよう、稽古に励みたいと思います。劇中でお見せするタンゴにも注目していただけると……。劇場にてお待ちしておりますので、観に来てください。

■行定勲 コメント
常に私の頭の中にあったこの作品を舞台化できて、今から興奮しています。雪深い温泉宿にあるダンスホールとブエノスアイレスの風景とのコントラストが私を魅了しました。若い男と老女との孤独な魂の邂逅(かいこう)が奇跡を起こすというデカダンスを、舞台でつくり上げたいと思っています。主人公のカザマは以前からご一緒してみたかった森田剛さんが引き受けてもらえると聞いて喜んでいます。社会からドロップアウトした等身大の男をどんな佇まいで演じるのか、そして、素晴らしい身体能力を持つ彼が情熱的なタンゴをどんな風に踊るのか今から楽しみでなりません。

インフォメーション

パルコ・プロデュース公演
『ブエノスアイレス午前零時』

【スタッフ】原作=「ブエノスアイレス午前零時」(河出文庫) 演出=行定勲 脚本=蓬莱竜太
【キャスト】森田剛 ほか

■東京公演

2014年11月28日(金)〜12月21日(日)予定
・会場=新国立劇場 中劇場

■大阪公演

2014年12月26日(金)〜29日(月)予定
・会場=シアターBRAVA!

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