宮沢りえ主演×吉田大八監督で角田光代作「紙の月」を映画化 - 2014年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「紙の月」ティザーポスター 

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映画「紙の月」場面写真

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直木賞作家・角田光代のベストセラー小説「紙の月」を、「桐島、部活やめるってよ」なでで注目を集める吉田大八監督が映画化。11月15日(土)に公開される。

物語の舞台は、バブル崩壊直後の94年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として働いていた。何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。そんなある日、彼女は年下の大学生・光太と出会う。彼と過ごすうちに、ついに顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし……。

真っ当な人生を歩んでいたはずの平凡な主婦が起こした、巨額横領事件。彼女は何を手に入れ、何を手放したのか? 一人の女性が、聖と悪の両面を抱えながら墜ちていくさまを、吉田監督ならではの映像センスとテクニックを駆使しスリリングに描く。

主人公・梅澤梨花を演じるのは宮沢りえ。映画主演は、07年の「オリヲン座からの招待状」以来、7年ぶりとなる。

当初は15年公開を予定していたが、3月末にタイ・バンコクにてクランクアップを迎え、手応えを感じた製作側の希望から前倒しに。今年11月15日(土)に公開が決定した。これとあわせて完成したティザーポスターは、1万円札が散らばった中で宮沢演じる梨花が挑発するような目線を向けるという、シンプルながらも衝撃的なビジュアルに仕上がっている。

【追記:2014/6/26】

特報動画と場面写真を追記。

インフォメーション


映画「紙の月」

【スタッフ】原作=「紙の月」(角田光代・角川春樹事務所刊) 監督=吉田大八 脚本=早船歌江子
【キャスト】宮沢りえ/池松壮亮/大島優子/田辺誠一/近藤芳正/石橋蓮司/小林聡美

2014年11月15日(土)全国ロードショー

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