唐沢寿明、吉川晃司らが登壇 映画「イン・ザ・ヒーロー」キックオフ会見 - 2014年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「イン・ザ・ヒーロー」会見 1 左から武正晴監督、吉川晃司、唐沢寿明、水野敬也(脚本)

▲ 左から武正晴監督、吉川晃司、唐沢寿明、水野敬也(脚本)

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映画「イン・ザ・ヒーロー」会見 2 唐沢寿明

▲ 唐沢寿明

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映画「イン・ザ・ヒーロー」会見 4

▲ 唐沢の駆け出しのころの写真が公開された

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9月6日(土)に公開される映画「イン・ザ・ヒーロー」のキックオフ会見が都内にて行われ、主演の唐沢寿明、主題歌“Dream On”を担当した吉川晃司、脚本の水野敬也、武正晴監督が登壇した。

本作は、特撮ヒーローや怪獣などのスーツ、着ぐるみを着て演じる「スーツアクター」にスポットを当てたもの。彼らは観客に顔を知られることはないが、アクション映画や特撮ものにおいてなくてはならない存在だ。

唐沢が演じるのは、ブルース・リーを崇拝する、その道25年の大ベテラン・スーツアクターの本城渉。新人の一ノ瀬リョウ(福士蒼汰)に地位をおびやかされながらも、“顔出し”で映画出演することを夢見ていた本城に、一世一代のチャンスが到来する。それはハリウッドのアクション大作からのオファーだったが、命をも落としかねない危険なスタントだった。周囲の制止する声を振り切り、自分の夢のため、誰かのヒーローになるため、本城は撮影スタジオへ向かった……。

実際にスーツアクターの経験があり、映画のストーリーを「自分の体験談かと思った」という唐沢。「CG全盛の時代に肉体一つで撮影をしました。今時珍しいくらいのアナログな撮影の連続で、逆にこのアナログ感が新鮮で、素直に感動できる作品だと思います」と自信を見せた。

そして劇中では、高さ8.5mからの落下や、燃えさかる炎の中での忍者100人斬りと、激しいアクションに挑んでいる。「クライマックスのシーンは忍者のコスチュームで顔が出ていないので、本当に僕がやっているか分からないと思いますが、それがこの映画の本質だと思います。自分もかつてはそうして頑張っていました。この頑張りと思いが観客の皆さんに届いたら。子どもから大人、おじいちゃん、おばあちゃんまで多くの人に見てほしいです」と語った。

吉川は「映画を見て“ものスゲーいい映画”だなと。主題歌を任されたのはプレッシャーがありましたが、全力でつくりました」とコメント。そして「唐沢さんは歳も近いし、僕もステージで暴れる方なので、アクションの大変さが分かります。唐沢さんのアクションが素晴らしかった! “これが日本の映画だ”という感じで、けっこう泣きましたね」と作品を絶賛した。

また“夢を追う人”という作品テーマにちなみ、登壇者たちが夢を追いかけていた若いころの写真が紹介された。唐沢は、当時出演していた忍者ショーのステージ写真が公開され「顔を出してステージに出られるというだけでうれしかった。誰かが見ていてくれると信じて疑っていない年ごろですね。今は疑ってますけど(笑)。一つのことを信じて純粋に一生懸命やっていましたね」と振り返った。

一方、吉川は高校時代の水球部での写真と、デビュー時の写真が公開に。「スポーツ選手かミュージシャンか、どちらかになれればと、両方やってました。(写真を見て)洋服がもうちょっとなんとかならなかったかな……。たぶん、靴がなくてオヤジの靴なんだよね。恥ずかしいな(笑)」と照れ笑いを見せていた。そして「まだまだ、これからも思い描いた自分に一歩でも近づきたい。ゴールはないので、いつまでも噛み付いていきたい」と感慨深げに語った。

この記事の写真

  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」会見 1 左から武正晴監督、吉川晃司、唐沢寿明、水野敬也(脚本)
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」会見 2 唐沢寿明
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」会見 3 吉川晃司
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」会見 4
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」会見 5
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」1 メイン 唐沢寿明
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」2 福士蒼汰(左)と唐沢寿明
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」3 唐沢寿明(左)と寺島進
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」4 唐沢寿明

インフォメーション

映画「イン・ザ・ヒーロー」

【スタッフ】監督=武正晴 脚本=水野敬也/李鳳宇
【キャスト】唐沢寿明/福士蒼汰/黒谷友香/寺島進/日向丈/小出恵介/加藤雅也/及川光博/和久井映見/杉咲花/松方弘樹

2014年9月6日(土)公開

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