「第26回高松宮殿下記念世界文化賞」が発表 演劇・映像部門はアフリカの劇作・演出家アソル・フガードが受賞 - 2014年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する

日本美術協会は、16日、世界の優れた芸術家に贈られる「第26回高松宮殿下記念世界文化賞」の受賞者を発表。演劇・映像部門では、アフリカの劇作・演出家アソル・フガードが受賞した。アフリカ大陸から初の同賞受賞者となる。

俳優、演出家としても活躍し、南アフリカでは国民的な人気を博す劇作家。イギリス人の父とアフリカーナー(アフリカ南部のオランダ系移民)の母の間に生まれ、『血の絆』(61年)『マスター・ハロルド・アンド・ザ・ボーイズ』(82年)など、アパルトヘイト(人種隔離政策)に抵抗した作品で知られる。初の小説「ツォツィ」は映画化され、06年にアカデミー賞外国語映画賞を受賞。11年にはそれまでの功績をたたえられ、トニー賞特別功労賞を受賞した。

授賞式は10月15日(水)に東京・明治記念館で行われる。

インフォメーション

「第26回高松宮殿下記念世界文化賞」受賞者

■絵画部門
マルシャル・レイス(イタリア)

■彫刻部門
ジュゼッペ・ペノーネ(イタリア)

■建築部門
スティーヴン・ホール(アメリカ)

■音楽部門
アルヴォ・ペルト(エストニア)

■演劇・映像部門
アソル・フガード(南アフリカ)


「第18回若手芸術家奨励制度」

ジンスー財団(ベナン共和国)

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/6295