シディ・ラルビ・シェルカウイ振付『バベル BABEL(words)』が東急シアターオーブで上演 - 2014年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『バベル BABEL(words)』ビジュアル

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森山未來の出演でも話題となった『テ ヅカ TeZukA』など、世界のダンスシーンで最も注目されている振付家シディ・ラルビ・シェルカウイ。彼が盟友ダミアン・ジャレとともに手掛けた『バベル BABEL(words)』が、8月22日(金)の札幌国際芸術祭での日本初演に続き、29日(金)から31日(日)に東急シアターオーブで上演される。

10年の初演から、40を越える世界各都市で上演されている本作。ローレンス・オリヴィエ賞では新作ダンス賞、舞台デザイン賞を、ブノワ賞では最優秀振付賞を受賞している。

旧約聖書によると、天まで届く「バベルの塔」をつくろうとした人間は、神の怒りをかい、その罰として言葉はバラバラとなり、世界は多様な言語になったという。本作では、民族やテリトリー、さまざまな言語、国家のアイデンティティーといった問題が、10カ国以上の多国籍なダンサーとミュージシャンたちによって描かれる。

イギリスを代表する彫刻家アントニー・ゴームリーによる5つの大きな直方体フレームの舞台装置が、パフォーマーたちによって次々とフォーメーションを変え、領土、陣地、自室、リングなど、自と他を分かつ見えない壁や境界となる。『Foi』『Myth』に続くシェルカウイ三部作の完結編だ。

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