大地真央、石田純一、中村梅雀ら出演 『夫が多すぎて』製作発表会 - 2014年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『夫が多すぎて』会見 1 左から石田純一、大地真央、中村梅雀

▲ 左から石田純一、大地真央、中村梅雀

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『夫が多すぎて』会見 8 左から徳井優、石田純一、大地真央、中村梅雀、水野久美、板垣恭一

▲ 左から徳井優、石田純一、大地真央、中村梅雀、水野久美、板垣恭一

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大地真央主演を主演に迎え、10・11月にシアタークリエで上演される舞台『夫が多すぎて』。本作の製作発表会が、都内で行われた。

本作は、イギリスの文豪サマセット・モームが1915年に発表したドタバタ喜劇の傑作。舞台は20世紀初頭のイギリス。夫を戦争で失ったヴィクトリア(大地)は、夫の親友フレデリック(石田純一)と再婚するのだが、そこへ戦死したはずの夫ウィリアム(中村梅雀)が帰還する。奇妙な三角関係が勃発かと思いきや……? 男女の生きざまを痛快に描くノンストップ・コメディーだ。

会見での主なコメントは以下の通り。

■板垣恭一(上演台本・演出)
この作品はラブストーリーとホームドラマが合わさったファンタジー・コメディーと僕は呼んでいます。愛とは何か? 生きていくことということはどういうことか?ということについて、爆笑しながら考えていただけるお芝居になれば。大地さんは、かわいいところがヴィクトリアにピッタリ。ヴィクトリアには、女性としてしたたかな面もありますが、それが決して嫌な感じに見えないように、大地さんは演じていただけると思います。

■大地真央
かわいい女性の大地真央です。ここ笑うところですよ(会場笑)。台本に「ヴィクトリア:かわいい女性」と書いてあったものですから。サマセット・モームの傑作にトライすることは本当に楽しみ。100年前につくられた作品ですが、今でも十分に共感できるお話。クスっと笑うところから大爆笑まで、たくさん笑いが盛り込まれていて、とても大人っぽい作品だと思います。稽古の中でわき出るものを大切にしながら、かわいい女性をつくり上げていきたいと思います。

■石田純一
僕の場合は「妻が多すぎて」ということになるんでしょうか……(会場笑)。自分のいくつかの結婚生活の中で感じたことが、この台本の中にほとんど入っていることにびっくりしました。男女関係や人間関係は、いつの時代もどこの国でも変わりないのだなと感じています。自分の人生のエッセンスも作品に入れられたら。ちなみにどうでもいいことですが靴下も履いてます(笑)。上(カツラ)と下(靴下)でフレデリックになるスイッチが入ってます。

■徳井優
実人生では、石田さんや梅雀さんのような男性的魅力にはとてもかないませんが、舞台上では、なんとかして男性として大地さんのハートをガッチリつかめるように頑張りたいと思います。皆さんも応援をよろしくお願いします。

■水野久美
私は宝塚が大好きで、大地さんにお会いできたらとずっと思い続けてきました。今回は大地さんの母親役という、こんなにうれしいことはありません。きっと毎日毎日楽しくて仕方ないと思います。

■中村梅雀
僕は「赤毛もの」は初めてで、ヨーロッパにも行ったことがないし、この顔でウィリアムかよと思う方もいるかもしれませんが、夢の世界を皆さんに提供したいと思います。男の本能、女の本能、欲望や孤独、夢と、いろいろなものがない混ぜになっていて、100年近く前の脚本ですが、実に新しく面白い。これから稽古が楽しみでなりません。私もどれだけ化けられるか楽しみでなりません。

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  • 『夫が多すぎて』会見 1 左から石田純一、大地真央、中村梅雀
  • 『夫が多すぎて』会見 2 大地真央
  • 『夫が多すぎて』会見 3 石田純一
  • 『夫が多すぎて』会見 4 徳井優
  • 『夫が多すぎて』会見 5 水野久美
  • 『夫が多すぎて』会見 6 中村梅雀
  • 『夫が多すぎて』会見 7 板垣恭一
  • 『夫が多すぎて』会見 8 左から徳井優、石田純一、大地真央、中村梅雀、水野久美、板垣恭一

インフォメーション

『夫が多すぎて』

【スタッフ】作=サマセット・モーム 演出=板垣恭一
【キャスト】大地真央/石田純一/中村梅雀/徳井優/水野久美 ほか

2014年10月30日(木)〜11月17日(月)
・会場=シアタークリエ
・一般前売=8月23日(土)開始
・料金=全席指定10,000円

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