“宇宙扇子”が宝塚歌劇団に返還 - 2014年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚歌劇団 宇宙扇子返還セレモニー 1 左から早霧 せいな、若田光一宇宙飛行士、壮 一帆、愛加あゆ

▲ 左から早霧 せいな、若田光一宇宙飛行士、壮 一帆、愛加あゆ

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宝塚歌劇団 宇宙扇子返還セレモニー 2 若田光一(左)と壮一帆

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宇宙飛行士の若田光一が、15日、東京宝塚劇場の舞台に登場。若田が国際宇宙ステーション(ISS)に持参した“宇宙扇子”の返還セレモニーが行われた。

4月に開催された100周年記念式典において、ISS「きぼう」から祝辞のビデオメッセージを贈った若田。昨年11月の出発前に「宝塚歌劇百周年 清く 正しく うつくしく」と記した扇子を預かっており、5月14日の若田の地球帰還とともに、扇子も宇宙飛行記念品として帰還していた。

当日は、雪組公演『一夢庵風流記 前田慶次』『My Dream TAKARAZUKA』の終演後に、返還セレモニーを実施。若田は「188日間、無重力の状態で艶やかに飛翔する扇子を拝見してきました」とあいさつした。

同歌劇団から代表して、この扇子を受け取った雪組トップスターの壮一帆は「普段、お稽古や舞台でも持ち慣れている扇子ですが、私たちの想像もつかないような所へ行って帰ってきたと思うと感慨深いものがあります」とコメントした。

また、この日のステージを観劇した若田は「ISSでは、チームワークが非常に大事なのですが、皆さんも、一人ひとりが信頼なさっていて素晴らしいチームワークだと感じました」と感想を述べた。

最後に壮は「目覚ましい進歩をとげる宇宙開発と同様に、私たち宝塚歌劇団も150年、200年に向けてさらに進歩を遂げてまいりたいと思います」と語り、セレモニーを締めくくった。

なお、この扇子は宝塚大劇場の「宝塚歌劇の殿堂」で展示する予定だという。

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