ドキュメンタリー映画「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古」が9月公開 門外不出の創作現場が初の映像化 - 2014年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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演劇史に名を刻む偉大な演出家ピーター・ブルックの稽古場が初の映像化。ドキュメンタリー映画「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古」が、9月より公開される。

“何もない空間”という演劇論に基づき、最小限の装置と小道具、俳優の肉体から、イマジネーション豊かな劇空間を生み出し、世界中の観客を魅了するピーター・ブルック。“魔術的”とも称される、彼の舞台の数々は、俳優やミュージシャンらが参加するエクササイズやワークショップから生まれる。

床に敷かれた1枚のカーペットに、ブルックが1本の目に見えない“ロープ”を引くところから、ワークショップは始まり、俳優たちが右から左へ、サーカスの綱渡りのように架空のロープを渡る。一見単純なエクササイズに見えるのだが、それは、俳優の想像力の真実を突くだけでなく、数々の哲学的なドラマを生んでいく……。

ブルックが、長年にわたり実験と実践を重ねてつくり上げてきた「タイトロープ」。本作では、笈田ヨシ、マルチェロ・マーニ、シャンタラ・シヴァリガッパ、土取利行など、あらゆる国籍の表現者たちが一堂に会し、2週間にわたり行ったこのワークショップの模様を、5台の隠しカメラを用いて密着取材。門外不出と言われたブルックの創作現場の様子を初めてドキュメンタリー映画として映像化した。

監督を務めたのは、息子でありドキュメンタリー映画監督であるサイモン・ブルック。12年に、ベネチア映画祭アウト・オブ・コンペティション部門でも好評を博した、必見のドキュメンタリー映画だ。

映画は、9月20日より渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開。そのほか、全国にて順次公開される。

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映画「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古」

【スタッフ】原案=ピーター・ブルック/サイモン・ブルック 監督=サイモン・ブルック
【キャスト】笈田ヨシ/ヘイリー・カーミッシェル/マルチェロ・マーニ/ジョシュ・ホーバン/アブド・ウオロゲム/シャンタラ・シヴァリンガッパ/リディア・ウィルソン/エミリー・ウィルソン/ミーシャ・レスコット/カリファ・ナトール/セザール・サラチュ/土取利行/フランク・クラウチック/マリー=エレーヌ・エティエンヌ

9月20日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラム(9月20日〜26日:11:15/13:15、9月27日〜:11:15/21:15)、9月27日(土)よりTOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズ西宮ほか全国順次ロードショー

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