宝塚歌劇団星組トップ娘役・夢咲ねねが退団へ - 2014年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚歌劇団は、星組トップ娘役・夢咲ねねが、ミュージカル・プレイ『黒豹の如く』、ダイナミック・ドリーム『Dear DIAMOND!!−101カラットの永遠の輝き−』の千秋楽をもって退団することを発表。記者会見を行った。

まず、夢咲はファンへの感謝の意を表し、「最後の日まで、まだまだ運動会やイベントなどもありますので、そちらの方も頑張って、一日一日を大切に、最後の日まで心を込めて務めてまいりたいと思います」とあいさつした。

退団はトップ就任時から意識していたというが、特に実感したのは100周年の幕開けを飾った『眠らない男・ナポレオン』の時。「ジョセフィーヌを演じられたことが、とても幸せなことだなと思いましたし、星組の皆が一つになってつくりあげるエネルギーや情熱が、今までの中でも突き抜けたような感覚があり、今がいい時期なんだなと思いました」と明かした。

同じく退団を発表している柚希については「とてもストイックで、星組の父のような存在だと思います。今日こうして私がここにいられることは、柚希さんがいらっしゃらなかったら、なかったこと」「柚希さんと一緒に退団させていただくことが、自然な流れというか、自分の中では一番いいタイミングだなと思います」と述べた。

また、思い出の役について問われると「『〜ナポレオン』のジョセフィーヌは私の中で宝物だなと思っています。また、『ブエノスアイレスの風』は、初めて柚希さんとお芝居とダンスをさせていただき、自分自身が新たな気持ちでスタートした作品でした。本当に何も分からない、足りないところだらけだったものを、柚希さんのお力で埋めていただいたと思っているので忘れられない作品です」と振り返った。

最後にファンへ向けて「くじけそうになった時もたくさんありましたが、皆さまのお気持ちが、私が一歩を出す勇気へと変えてくださいました。本当に感謝しています。卒業する最後の日まで、私も精いっぱいの愛をお届けできるように頑張っていきたいと思います」とメッセージを送った。

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