森鴎外の人間像に迫る永井愛2年ぶりの新作 二兎社『鴎外の怪談』が10月に上演 - 2014年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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永井愛が作・演出を手掛ける二兎社第39回公演『鴎外の怪談』が、10月2日(木)より、東京芸術劇場 シアターウエストにて上演される。

永井が、2年ぶりの新作の題材に選んだのは、明治・大正期を代表する文豪で、数々の名作を残した森鴎外だ。舞台となるのは、文学者や軍人、官僚など、大勢の人びとが出入りする鴎外の邸宅「観潮楼」。帰宅を待ち受ける来客との面談、嫁姑のバトルへの対処、子どもたちの相手、そして、深夜の執筆と、鴎外はとにかく忙しい。そんな時に世の中を揺るがした“大事件”が起きて……。

文学者として活動する一方で、軍医として政府高官も務め「到底調和できない二つの頭脳を持っている」と評されていた鴎外。本作では、鴎外の人生の中でも特別な意味を持つと思われる“ある5カ月”に光を当て、その複雑な内面に迫るという。

鴎外を演じるのは金田明夫。そのほかキャストには水崎綾女、内田朝陽、佐藤祐基、高柳絢子、大方斐紗子、若松武史というメンバーが顔をそろえる。

東京のほか、全国を巡るツアー公演も実施される。詳細は公式サイトを参照。

インフォメーション

*文中の森鴎外の「鴎」の字は、正しくは「メ」の部分が「品」の旧字体。

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