坂東三津五郎の病気療養のため、こまつ座『芭蕉通夜舟』が延期に - 2014年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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こまつ座は、主演の坂東三津五郎の病気療養のため、12月に開催予定の『芭蕉通夜舟』を延期することを発表した。

昨年9月に膵臓がんの手術を受けた三津五郎。今年4月には舞台復帰していたが、検査の結果から加療が必要であると診断されたという。がんの再発や転移ではなく、日常生活にも支障はないとのこと。

こまつ座公式サイトでは、三津五郎のコメントを掲載。三津五郎は「『芭蕉通夜舟』には愛着があり、どうしてもやりたかった作品ですので、無理をしてでも演じることも考えました。しかし“ほぼ一人芝居”という性質上、もし体調不良となった場合には、今以上のご迷惑をおかけすることになってしまいますので、このたびは止むを得ず降板し、治療に専念することにいたしました」と説明。そして、「しっかりと体をケアし、再び良い舞台をお見せできるよう努力して参りたいと存じます」と語っている。

こまつ座は、代役などでの上演も検討したが「三津五郎の代わりは考えられないという結論に至った」とのこと。また、公演中止ではなく「あくまでも延期(時期は未定)」としている。

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