「第27回東京国際映画祭」初日レッドカーペットに宮沢りえらが登場 - 2014年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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「第27回東京国際映画祭」初日レッドカーペット 左から染谷将太、宮沢りえ、吉田大八監督

▲ 左から池松壮亮、宮沢りえ、吉田大八監督

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「第27回東京国際映画祭」が23日に開幕。その初日レッドカーペットイベントにコンペティション部門・日本代表としてノミネートされた映画「紙の月」より、宮沢りえ、池松壮亮、吉田大八監督が登場した。

宮沢は、ヴァレンティノのグレー地にスパンコールを散りばめた華やかなドレスに身を包み、マスコミからの質問や観客からのサインリクエストににこやかに応えた。また、池松と吉田監督は黒のスーツをスマートに着こなし、宮沢をエスコート。3人はそれぞれに「レッドカーペットの熱気をすごく感じられました!」(吉田)、「撮影は過酷で喜びと辛さを感じていたものを、このような華やかな場所に持ってこられたことにとても興奮しています」(宮沢)、「こういう場所は不慣れなもので、ずっとふわふわしていました(笑)」(池松)と、感想を述べた。

邦画で、唯一コンペティション部門にノミネートされた本作。池松は「手応えをとても感じているので、日本代表として選ばれたことに自信を持って『ぜひ観てください!』と言いたい」と、胸を張った。

銀行で働く平凡な主婦から横領犯へと変ぼうしていく主人公・梅澤梨花を演じた宮沢は「本当にエネルギーを使いました。7年ぶりの主演ということで今まで溜めておいたものを出し切りました。梨花が、常識や倫理観などを拭い去って、手放して、向かう場所はどこなのか?というところをぜひ見ていただきたいです」と見どころを語った。

そして、吉田監督は「人気原作小説の映画化ですが、映画にする時には映画として意味のあるものをつくろうと思いました。ですから、原作を読まれた方もそうでない方にも、満足していただける出来だと自負しております」と力強くアピールした。

映画は、11月15日(土)より全国ロードショー。バブル崩壊直後の94年を舞台に、何不自由ない生活を送っていたはずの銀行員・梨花が、年下の大学生・光太と出会ったことから巨額の横領に手を染め、堕ちていく姿を描く。

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  • 「第27回東京国際映画祭」初日レッドカーペット 左から染谷将太、宮沢りえ、吉田大八監督
  • 映画「紙の月」本ポスター
  • 映画「紙の月」1 メイン
  • 映画「紙の月」予告編

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映画「紙の月」

【スタッフ】原作=「紙の月」(角田光代・角川春樹事務所刊) 監督=吉田大八 脚本=早船歌江子
【キャスト】宮沢りえ/池松壮亮/大島優子/田辺誠一/近藤芳正/石橋蓮司/小林聡美

2014年11月15日(土)全国ロードショー

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