鈴木拡樹主演『弱虫ペダル 箱根学園篇〜野獣覚醒〜』が開幕 - 2014年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『弱虫ペダル 箱根学園篇〜野獣覚醒〜』開幕 1 鈴木拡樹(左)と河原田巧也

▲ 鈴木拡樹(左)と河原田巧也

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『弱虫ペダル 箱根学園篇〜野獣覚醒〜』開幕 6 左から秋元龍太朗、鈴木拡樹、滝川英治、鳥越裕貴

▲ 左から秋元龍太朗、鈴木拡樹、滝川英治、鳥越裕貴

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渡辺航の同名漫画を舞台化した『弱虫ペダル』のシリーズ最新作「箱根学園篇〜野獣覚醒〜」が、30日(木)に開幕。初日公演に先立ち公開舞台稽古が行われた。

シリーズ5作目となる今回は、スピオンオフ漫画「SPARE BIKE」から、箱根学園の荒北靖友を軸とした物語を舞台化。野球選手としての挫折から立ち上がり、サイクルロードレースに挑む、荒北と仲間たちの姿が描かれる。

公開舞台稽古後に行われた囲み会見には、荒北靖友役の鈴木拡樹、福富寿一役の滝川英治、黒田雪成役の秋元龍太朗、鳴子章吉役の鳥越裕貴が登壇した。

主演を務める鈴木拡樹は「荒北が、1年生のころにサイクルロードレースに出会って成長していくストーリー。後ろを向いていた男が前を向く瞬間のカッコよさを、熱く演じて表現したいと思っています」と意気込みを語った。また「本編のインターハイ戦2日目と3日目の間も描いてます。3日目を観る時には、より熱量が伝わると思います」と見どころをアピールした。

滝川は「心も身体もぼろぼろになるくらいの覚悟で挑んでいきたい。自転車が題材ですが、その枠を超えて夢に向かってがむしゃらに突っ走る人の強さと周囲に与える影響の大きさを伝えられたら。お客さまには舞台ならではの“生感”を体感してたいだけるように頑張ります」と熱く語った後に「最高の“SOS”をお約束します」と一言。「どういうこと?」というメンバーの疑問に「すんごい・面白い・ステージ」と答えると、鳥越は「分かりづらいわ!(笑)」とツッコミ。漫才コンビのような掛け合いを見せた。

シリーズ初参加となった秋元は「僕の演じる黒田雪成は、原作では描かれてないところを膨らませているのでそこも注目していただけたら。最後まで全力で駆け抜けようと、出し惜しみせずやっています」と気合を見せた。そして「僕はサッカーをやってたんですが、稽古初日は100倍くらいキツかった。肺や下半身全体にきますね」と苦労をにじませると、鈴木は「稽古初日は毎回、すごい筋肉痛に襲われるんです」と付け加え、新メンバーの加入に「箱学に新たなファミリーが増えたことはすごくうれしいです」と語った。

鳥越は「(本編の主人公チーム)総北高校の思いを背負って走ってます。京都伏見やパズルライダー(アンサンブル)もすごく頑張ってるので、その熱量が伝わればいいなと思います」とコメント。また、本作では回を重ねるごとにロードバイクで稽古場入りする人が増えるというエピソードが飛び出すと、鳥越は「僕も原作に影響されて買いました。あなたたちはいつ買うの?」と、メンバーたちにプレッシャーを掛けて笑いを誘った。

最後に、鈴木は「われわれは(舞台上にない自転車を)想像して芝居に取り組んでいるんですが、この作品は、お客さまと一緒に想像を膨らませていけるという、舞台ならではの魅力がとても詰まっている作品。今回は、シリーズ歴代で最も泥臭い試合をしてやろうと思います。一回一回真剣勝負だと思っていますので、最後までその勝負を見届けていただけたら光栄です」と力強いメッセージを送り会見を締めくくった。

公演は11月3日(月・祝)まで。チケットは完売となってしまったが、千秋楽公演は全国の映画館でライブビューイングが実施される。

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