阪神淡路大震災を題材にした舞台『ORANGE』が上川隆也主演でドラマ化 - 2014年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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阪神淡路大震災から20年を迎える15年1月、TBSでは上川隆也主演のスペシャルドラマ「テレビ未来遺産 ORANGE〜1.17 命懸けで闘った消防士の魂の物語〜」(仮)を放送する。

タイトルにある“オレンジ”とは、人命救助のために特別な訓練を受け、全消防士の中からわずか3%の人間が選ばれる「特別救助隊」隊員のみに着ることが許された救助服の色。彼らが命を懸けて震災に立ち向かった、奮闘の日々をドラマで描く。

原案は、宇田学主宰の劇団「PEOPLE PURPLE」の代表作で、震災発生当時、実際に救助に当たった消防士100人以上に取材をしてつくり上げられた舞台。舞台版は、04年の初演以降、上演を重ね、今年も全国公演を実施。大阪を皮切りに全国9か所にて上演される。なお、今回のドラマでも宇田が脚本を担当している。

特別救助隊の隊員・小日向雄治を演じる上川のほか、キャストに顔をそろえるのは、工藤阿須加、杉本哲太、倍賞美津子、谷村美月、板谷由夏、小池栄子、秋元才加ら多彩な面々。また、舞台版で主演を務める音尾琢真(TEAM NACS)も登場する。

撮影は、神戸市消防局の全面協力のもと、出演者は実際に同市内の消防学校などで訓練を行い、撮影現場でも随時神戸市消防局の特別救助隊の指導を受けたという。上川は「諸装備、本物。消防車、本物。消防署、本物。訓練所、本物。現場指導員・SUPER-EAGLEこうべ、本物。燃え盛る炎、もちろんホンモノ。『ORANGE』は命を考えるドラマ。だからウソはつけません。私もウソのない気持ちで、精いっぱい演じました」とコメントを寄せている。

放送は、15年1月19日(月)21:00から。

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