「蟲師」の世界を舞台に再現 詠舞台『蟲師』が上演決定 - 2014年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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詠舞台『蟲師』 舞台イメージ

▲ 舞台イメージ

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「蟲師」原作漫画

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詠舞台『蟲師』左から中野裕斗(ギンコ)、小林愛(淡幽)、土井美加(声)

▲ 左から中野裕斗、小林愛、土井美加

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漆原友紀の人気漫画「蟲師(むしし)」を原作とした、詠舞台(よみぶたい)『蟲師』が、15年3月に上演される。

「この世はヒト知れぬ生命にあふれている−−。」“蟲”とは、動物とも植物とも異なる、生命の根源に近い存在。そんな蟲たちと人間をつなぐ“蟲師”である主人公ギンコが、旅の途中で蟲が及ぼすさまざまな現象と、それにまつわる人びとと出会っていくさまを描いた本作。原作は、99年から08年まで講談社「月刊アフタヌーン」で連載された同名漫画だ。独自の世界観で好評を博し、05年には長濱博史監督によりテレビアニメ化。07年には大友克洋監督、オダギリジョー主演で実写映画化されたほか、現在もアニメ版の続編が放映されるなど、連載が終了した今もなお多くのファンの心をつかんでいる人気作だ。

このたび、この「蟲師」を“ライブで再現”することを目的として、漆原と講談社の原作チーム、そして、長濱監督とアニプレックス、マーベラスをはじめとするアニメチームの全面協力のもと、上演企画が立ち上げられた。

キャストには中野裕斗(ギンコ)、小林愛(淡幽)、土井美加(声)らアニメ版の声優陣が集結。270度にわたって視界をおおうビデオマッピングやインターネット中継でのAR活用など、テクノロジーを駆使し、制作総指揮・演出・脚本の中村和明が、まったく新しいかたちの舞台表現に挑むという。

■中村和明(制作総指揮・演出・脚本)
原作がすべての原点。原作が信じられないくらい面白いんだから、そのままでいい。漆原先生の描く「蟲師」の世界を、ただひたすら忠実にアニメーションにした長濱監督。今回の舞台も、思いはまったく同じです。それは、昔話が語り継がれるように。「蟲師」の物語を、音が奏で、光がつむぎ、声がつづり、幽玄なる“蟲師空間”を織り成す。構想8年−−漆原先生や長濱監督をはじめ「蟲師」にかかわり、つくってこられた方々の“思い”というバトンを受け取り、“舞台”というリアルの場で表現したいと思います。

インフォメーション

詠舞台『蟲師』

【スタッフ】原作=漆原友紀「蟲師」(講談社刊) 舞台原案=長濱博史 制作総指揮・演出・脚本=中村和明(ワムハウス)
【キャスト】中野裕斗/小林愛/土井美加

2015年3月18日(水)〜29日(日)
・会場=スパイラルホール
・一般前売=1月17日(土)開始

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