平田オリザ×本広克行×ももクロ 舞台版『幕が上がる』が5月に上演 - 2015年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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平田オリザ原作×本広克行監督×ももいろクローバーZ主演により2月28日に公開される映画「幕が上がる」。それに続き舞台版が5月に上演される。

本作は、地方の弱小高校演劇部の女子高生たちが、元“学生演劇の女王”の新任教師とともに、全国大会を目指す過程と、彼女たちが大切なことに気付き、成長していく姿を描く青春ドラマ。主演である演劇部の高校生たちには“今、もっとも輝いている少女たちに演じてもらいたい”ということでももクロの5人が抜てきされた話題作だ。

映画版に続き、舞台版の演出を本広が、主演をももクロが担当。そして脚本は、平田自らが執筆する。原作小説で描かれている“ある一点”に焦点を当て、さらにドラマを掘り下げ、小説・映画では描かれていない彼女たちの心情を丁寧に描くとのことだ。

■平田オリザ(原作・脚本)
舞台版では、演劇の楽しさとももクロさんの元気の良さがオーバーラップするような作品にできればと思っています。なおかつ、せっかく私が台本を書くので、「同時多発会話」など、私のテイストをできるだけ出して、うまくそれが融合すればいいなと思います。ももクロのファンの方は、ライブを見ることはあっても生の演劇を観るということはあまりなかったと思いますので、ぜひ新しい世界を体験していただきたい。演劇ファンの方は、僕自身新しい挑戦になると思いますので、他ジャンルとの融合を楽しんでいただきたいです。

■本広克行(演出)
ももクロとは、あるイベントで寸劇をやったことがあるんですが、面白い“反射”をする子たちだなと思っていました。舞台版は“演劇演劇”している口語演劇をしてみたいと思っています。ももクロには稽古期間をしっかり取っていただいて、歌も歌わせない、持ち歌を一切歌わない“ガチの演劇作品”をつくりたいと思っています。オリザさんも頑張って書いてくださると思いますし、僕も全力で演出して、ももクロも全力投球で稽古して、いい作品になることは間違いないと思います。僕自身、演劇の演出はまだ5作品目で、どうなるんだろうとビビっているところではありますが、頑張りますので、よろしくお願いします。

インフォメーション

PARCO Production
舞台『幕が上がる』

【スタッフ】原作・脚本=平田オリザ 演出=本広克行
【キャスト】百田夏菜子/玉井詩織/高城れに/有安杏果/佐々木彩夏(ももいろクローバーZ) ほか

2015年5月1日(金)〜24日(日)
・会場=Zeppブルーシアター六本木
・一般前売=4月4日(土)開始
・料金=全席指定6,500円

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