ジャニーズJr.真田佑馬&大空祐飛&橋爪功出演の舞台『TABU』が6月に上演 - 2015年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『TABU』大空祐飛(左)と橋爪功

▲ 大空祐飛(左)と橋爪功

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ジャニーズJr.の真田佑馬が6月上演の舞台『TABU タブー』で舞台初主演に挑戦する。

原作は、刑事事件弁護士としての自身の経験を織り込んだ作品で話題となっているドイツの作家フェルディナント・フォン・シーラッハの小説。初の短編集「犯罪」は、本国ドイツで高い評価を受けたほか、日本でも、12年度の本屋大賞翻訳小説部門で大賞を受賞するなど注目を集めている作家だ。

このたび、13年秋にドイツで出版された(日本では今年1月に翻訳書「禁忌」が発刊)シーラッハの長編最新作を、木内宏昌による上演台本と、深作健太による演出で、世界で初めて舞台化する。

真田が演じるのは、ドイツ名家の御曹司で、人並み外れた色彩にかんする“共感覚”を持ち、写真家として大成功をおさめたゼバスティアン。彼は、ある日、若い女性を誘拐したとして緊急逮捕されてしまう。捜査官に強要され、殺害を自供してしまったゼバスティアンを弁護するため、敏腕弁護士ビーグラーが法廷に立つ……。

共演には、大空祐飛、橋爪功を迎える。

■真田佑馬
出演が決まった時はすごくうれしかったです。こういう場を与えていただけたことに感謝していますし、反面プレッシャーも感じています。でも、いただいたからには一生懸命やり抜くことが僕の使命だと思っています。ミステリー要素のある作品は初めてですが、シーラッハの作品は起承転結が分かりやすいので、台本を読み込んでしっかり演じたいと思います。ファンの皆さまにはいつもと違った新しい一面をお見せしたいと思います。原作ファンの方がご覧になっても「あの子良かったね」と言っていただけるように一生懸命頑張ります。

■深作健太(演出)
毅然とした、新しい才能との出合いにワクワクしています。真田君の演じるゼバスティアンはミステリアスな役柄。経験豊富で演技力に長けた橋爪さんと大空さん、お二方を相手にどんなセッションを魅せてくれるのか、今から稽古場が楽しみです。

インフォメーション

『TABU タブー』
シーラッハ「禁忌」より

【スタッフ】原作=フェルディナント・フォン・シーラッハ 原作翻訳=酒寄進一 上演台本=木内宏昌 演出=深作健太
【キャスト】真田佑馬/大空祐飛/橋爪功 ほか

■東京公演
2015年6月5日(金)〜14日(日)
・会場=新国立劇場 小劇場

■兵庫公演
2015年6月26日(金)〜28日(日)
・会場=兵庫県立芸術文化センター

ほかツアー公演あり

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