野田秀樹作・演出 NODA・MAP『エッグ』が上演中 - 2015年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『エッグ』15年 4 妻夫木聡(手前)と深津絵里

▲ 妻夫木聡(手前)と深津絵里

拡大する

このほかの写真も見る

野田秀樹作・演出の舞台『エッグ』の再演が3日、東京芸術劇場プレイハウスにて開幕。前日に公開舞台稽古が行われた。

寺山修司の未発表戯曲に“エッグ”という謎のスポーツがつづられていた、という設定で、スポーツと音楽に熱狂する群衆、さらに歴史の暗部を描き出す同作。12年にNODA・MAPの第17回公演として、また、同劇場のリニューアルオープンを飾る作品として上演され、好評を博した。再演となる今回は、初演のオリジナル・キャストが集結。3月には、パリ国立シャイヨー劇場の正式招聘作品として海外公演も予定しており、話題を呼んでいる。

公開舞台稽古では、キャストが息の合った掛け合いを披露。妻夫木聡は自由奔放なルーキー・阿倍比羅夫を熱量たっぷりに演じ、国民的歌手・苺イチエに扮した深津絵里はキュートな歌声を響かせたほか、仲村トオルが、ある秘密を抱えるベテランアスリート・粒来幸吉をミステリアスに演じ切った。彼らの熱演から、息も付かせぬ展開でつづられる野田戯曲の奔放な世界が立ち上がった。また、映像用いるなど、趣向を凝らした見せ方や、初演同様、椎名林檎による劇中歌が、物語にアクセントを加えていた。

公演は2月22日まで。前売券は完売だが、各回当日券あり。また、フランス公演の後、大阪、福岡でも公演あり。

なお、現在発売中の「月刊シアターガイド」3月号では、野田と妻夫木の対談を掲載中だ。

同じ記事の写真

  • 『エッグ』15年 1 左から深津絵里、妻夫木聡、橋爪功
  • 『エッグ』15年 2 左から大倉孝二、深津絵里、藤井隆
  • 『エッグ』15年 3
  • 『エッグ』15年 妻夫木聡(手前)と深津絵里

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/7025