新トップスター早霧せいながルパン三世に 宝塚歌劇雪組公演『ルパン三世』『ファンシー・ガイ!』が上演中 - 2015年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚雪組『ルパン三世』 1 早霧せいな

▲ 早霧せいな

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宝塚雪組『ルパン三世』『ファンシー・ガイ!』左から、咲妃みゆ、早霧せいな、モンキー・パンチ、大野雄二、小柳奈穂子

▲ 左から、咲妃みゆ、早霧せいな、モンキー・パンチ、大野雄二、小柳奈穂子

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世代や国境を超えて親しまれる「ルパン三世」が、宝塚歌劇の舞台に登場。新トップコンビ・早霧せいな&咲妃みゆ率いる雪組による、ミュージカル『ルパン三世−王妃の首飾りを追え!−』、ファンタスティック・ショー『ファンシー・ガイ!』の東京宝塚劇場公演が、20日に幕を開けた。

『ルパン三世−王妃の首飾りを追え!−』は、ルパン一行が、革命前夜のフランスへタイムスリップしてしまうというストーリー。マリー・アントワネットの首飾りと、現代へ戻るカギとなる秘宝“マリアの涙”をめぐる物語が、アントワネットとの淡いロマンスを交えながら展開する。

初日公演の終了後、原作者のモンキー・パンチと、「ルパン三世」シリーズ・テーマ曲の作曲を手掛けた大野雄二、早霧&咲妃が登壇し、囲み会見が行われた。

■モンキー・パンチ(原作)
驚いています。初めは漫画を舞台にするのはどういうことだろうと、半信半疑で想像できなかったのですが、「ルパン三世」が意外と宝塚の美意識と一致していると感じました。漫画だったものが、3次元の空間で立体的に観られて迫力がありました。今までの僕の描いた漫画と違った世界を見せていただいたので、こういう描き方があるんだと勉強になりました。これからの作品の中でもヒントとして生かせるものがあるんじゃないかと。宝塚さんに負けないような漫画を描いてみたいなと思いました(笑)。

■大野雄二(オリジナル作曲)
なるほどこういう風につくるんだなと、僕もびっくりでした。宝塚を観たことがなく、自分の中のイメージしかなかったので、こういうこともできるんだと。「ルパン三世」は、本来フランス的な要素があるし、モンキーさんのつくり方がすごくうまくて、(ルパンたちが)どこへ行ってもOKなんですね。彼らが宝塚の世界に入ってきて、うまくミックスするという……目の付けどころが良かったと感じました。音楽では、サビの部分で“和”のビートを取り入れた、青木(朝子)さんのアレンジが素晴らしく「お、やるな」と思いました。

■小柳奈穂子(脚本・演出)
宝塚ファンの方だけでなく、ルパンファンの方が観に来たりと、いろいろな方に楽しんでいただいています。先生方(モンキー・パンチ、大野雄二)の力を借りて、今後も宝塚をもっと観ていただけるきっかけにような作品になっていると思います。

■早霧せいな
国民的人気作品である「ルパン三世」を雪組で公演できるということをとても光栄に思っています。原作ファン、宝塚ファンのどちらにも楽しんでいただける公演になるよう、千秋楽まで心を込めて務めてまいりたいと思います。ルパンは、山田康雄さんの声がとても印象深かったのですが、そのモノマネをするのではなく、自分色に染めて宝塚の舞台にできないかと、意識して役づくりをしました。
【新生雪組のアピールポイントは?】
一人ひとりが舞台に対して自立していて、自分がやるべきことを明確に意識しているのが強み。瞬間瞬間で、お客さまの空気を感じ取る力を持っていると思いますし、その周りへの意識がお互いを思いやる心につながっていて、すごくまとまりがあると思っています。“宝塚を観るなら雪組がいいな”と思っていただけるには、組子の輝きが一番大切だと思うので、私や咲妃だけじゃなくて、雪組のみんなをお客さまに一人ひとりを意識して観ていただけたらと思います。雪組全員がアピールポイントです(笑)

■咲妃みゆ
宝塚での公演を経て、さらにパワーを増した雪組の舞台を、たくさんのお客さまに楽しんでいただけるよう、私も一生懸命頑張りたいと思います。

公演は3月22日(日)まで。

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  • 宝塚雪組『ルパン三世』 1 早霧せいな
  • 宝塚雪組『ルパン三世』 2 咲妃みゆ(左)と早霧せいな
  • 宝塚雪組『ルパン三世』 3 左から、大湖せしる、夢乃聖夏、早霧せいな、彩凪翔、彩風咲奈
  • 宝塚雪組『ルパン三世』 4 咲妃みゆ(左)と早霧せいな
  • 宝塚雪組『ファンシー・ガイ!』 咲妃みゆ(左)と早霧せいな
  • 宝塚雪組『ルパン三世』『ファンシー・ガイ!』左から、咲妃みゆ、早霧せいな、モンキー・パンチ、大野雄二、小柳奈穂子

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