79年の維新派ドキュメンタリーも上映 井筒和幸監督初の大規模レトロスペクティブが開催 - 2015年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「足乃裏から冥王まで」1

▲ 映画「足乃裏から冥王まで」

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「ガキ帝国」や「パッチギ!」「ヒーローショー」などを送り出した井筒和幸監督初の大規模レトロスペクティブが開催。今月17日より「自選シリーズ 現代日本の映画監督3 井筒和幸」が、東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホールにて行われる

特に不良たちを主人公に据え、真っすぐな生きざまを描いた青春群像映画で知られる井筒監督。今回の上映では、60〜70年代を描いた青春3部作とも言うべき「ガキ帝国」(81年:島田紳助、松本竜介主演)、「岸和田少年愚連隊」(96年:ナインティナイン主演)、「パッチギ!」(05年:塩谷瞬、高岡蒼佑、沢尻エリカ主演)のすべてを上映する。

そのほか、現代を写し出した傑作「ヒーローショー」(10年)や最新作「黄金を抱いて翔べ」(12年)、モノクロームの映像を使用した恋愛映画「突然炎のごとく」(94年)などもラインアップ。

さらには、70年代の修行時代に生まれた貴重なドキュメンタリー映画「足乃裏から冥王まで」(79年)も上映される。同作は、海外にもファンの多い維新派(当時:劇団日本維新派)が79年冬に行った伝説的な野外公演を記録したもので、映画ファンのみならず、演劇ファンも必見の作品だ。

期間は、3月17日(火)から29日(日)まで。上映スケジュールなどの詳細は公式サイトを参照。

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インフォメーション

「自選シリーズ 現代日本の映画監督3 井筒和幸」

2015年3月17日(火)〜29日(日) *月曜休映
・会場=東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
・定員=310名
・料金=一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料

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