松尾スズキ監督×松田龍平主演 映画「ジヌよさらば」完成披露試写会 - 2015年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「ジヌよさらば」完成披露試写会 左から松尾スズキ、二階堂ふみ、松田龍平、阿部サダヲ、西田敏行

▲ 左から松尾スズキ、二階堂ふみ、松田龍平、阿部サダヲ、西田敏行

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4月4日(土)に公開される松尾スズキ監督、松田龍平主演の映画「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」。本作の完成披露試写会が12日に行われ、舞台あいさつに松尾と松田のほか、阿部サダヲ、二階堂ふみ、西田敏行が登壇した。

本作は、いがらしみきおが小学館ビッグコミックにて連載していた漫画「かむろば村へ」が原作。タイトルにある“ジヌ”とは、東北地方の言葉で“銭(ぜに)”のことだ。松田が演じるのは“お金恐怖症”になってしまった元銀行マンの男・タケ。病院も学校も警察もない、かむろば村を舞台に、「お金を一銭も使わずに生きていく!」と宣言したタケと、個性豊かな村人たちの奇妙な交流が描かれる。

この日は、3月12日=「サイフの日」ということもあり、登壇者たちは、大きながま口からお金を模したチョコレートを客席に投げ込むパフォーマンスも行い客席を盛り上げた。

舞台あいさつでの主なコメントは以下の通り。

松尾スズキ
8年ぶりの新作の完成披露にたくさん来ていただき光栄です。撮影したところは只見線という電車が1日に数本しか来ないような、リアルな田舎の村で、西田さんが劇中で浸かる温泉のご主人が山菜獲りの名人だったんです。山菜を食べさせてもらって、とてもおいしかったのですが、ご主人と奥さんがケンカしちゃって「山菜を獲ってくるのは良いけど、アクを取るのも大変なんだ!」なんて怒っちゃったんですよ。“あぁ、のどかなところでもいろいろあるんだな”と思いました。二階堂さんの演じている女子高生はキャピキャピしているだけではなく、エロくもあり、西田さん演じる神様は威厳があるというよりも人間臭い役です。面白いと思ったら周りの人にどんどん薦めていただいて、また大勢のお客さんに来ていただきたいと思います。面白いと思いながら観ていただくとそう思えてくるものです。映画のヒットと松たか子さんの安産を願います!

松田龍平
とにかく何も考えずに楽しんで、面白いと思ったら声に出して笑いながら観てもらえればと思います。(劇中のような生活について尋ねられ)厳しいですよね……、とにかく大変だなって思います。生きていくために何が大切なのか映画に描かれています。

阿部サダヲ
かむろば村の村長を演じました。頼まれごとをはいはいと聞いて働く役で、体重を増量させて臨みました。

二階堂ふみ
とても楽しい映画になっています。東京にあこがれる、いろいろなものに興味を持つ好奇心旺盛な役を演じました。役柄のせいか最近人に“暗い”と思われるのですが、キャピキャピとした女子高生の役です。

西田敏行
神様“なかぬっさん”をやらせていただきました。私が演じているのは神様で孤高に生きているんだけどどこか俗っぽくて、昔こんな人にすれ違ったことあるんじゃないかと思うような愛すべきキャラクターです。

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映画「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」

【スタッフ】原作=いがらしみきお「かむろば村へ」(小学館「ビッグコミックスピリッツ」刊) 監督・脚本=松尾スズキ
【キャスト】松田龍平/阿部サダヲ/松たか子/片桐はいり/中村優子/オクイシュージ/モロ師岡/村杉蝉之介/伊勢志摩/荒川良々/皆川猿時/二階堂ふみ/西田敏行

2015年4月4日(土)より新宿ピカデリーほかにて全国ロードショー

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