明石家さんま主演×生瀬勝久脚本×水田伸生演出『七人ぐらいの兵士』が15年ぶりに上演 - 2015年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『七人ぐらいの兵士』2015年 1

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『七人ぐらいの兵士』2015年 2

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明石家さんま×生瀬勝久×水田伸生の顔合わせで00年に初演された舞台『七人ぐらいの兵士』が、今夏、15年ぶりに上演される。

吉本興業が戦地慰問団として芸人を集め編成した「わらわし隊(笑鷲隊)」をモチーフとした本作。生瀬による脚本と、現在、映画監督としても活躍する水田の演出で、00年にPARCO劇場で初演された作品で、さんまの本格的な演劇の初舞台としても注目を集めた。

以降、同カンパニーでは、『JOKER』(04年)『小鹿物語』(06年)、『ワルシャワの鼻』(09年)、『PRESS』(12年)と新作を上演してきたが、さんまが還暦を迎える今年、記念碑的な本作が再演されることとなった。

キャストには、さんま&生瀬をはじめとする、恵俊彰(Wキャスト)、山西惇、温水洋一、八十田勇一、中村育二の初演キャストに加え、内田有紀、中尾明慶(Wキャスト)、森田甘路、須賀健太の新キャストが参加する。

舞台は戦時中の中国大陸。日本軍のとある駐屯地、大阪出身のダメ兵士を率いる、元漫才師の木下兵長(生瀬)は、ある日、出番直前に逃げ出したかつての相方・水嶋(さんま)と再会する……。

15年ぶりの上演に際しさんまは「久しぶりに集まりましたが、15年の年月が恐ろしいです(笑)。でも15年前でも45歳ですからね。45歳で演じて不思議なかった役なんで、多分大丈夫じゃないかと。この作品には“死にたないちゃうねんや俺は……。生きたいだけじゃ”というせりふがある。『ワルシャワの鼻』という作品では“わくわくしながら死にたい”というせりふを言いましたが、何年か歳を取って、“人は死ぬのが分かって生きている”ということが身に染みて分かってきたので、その辺をうまく表現できればと思ってます」と意気込みを述べた。

一方、生瀬は「15年ぶりの上演で、とにかく同じものをやるつもりはまったくないです。新たなキャストがきて、僕らも歳を取りましたから、次のステージに進んだ『七人ぐらいの兵士』をやりたいと思っています。さんまさんがさんまさんでいてくれたら、僕はきっとこの台本は成立すると思うし、そのエネルギーをお客さんがどう受けて楽しんでいただけるか。観終わった時に、明日も楽しく過ごせるんじゃないかな、と感じていただけるのではと思います」と抱負を語った。

インフォメーション

『七人ぐらいの兵士』

【スタッフ】作=生瀬勝久 演出=水田伸生
【キャスト】明石家さんま/生瀬勝久/内田有紀/中尾明慶(Wキャスト)/山西惇/温水洋一/八十田勇一/森田甘路/須賀健太/中村育二/恵俊彰(Wキャスト)

■東京公演
2015年7月5日(日)〜26日(日)
・会場=Bunkamuraシアターコクーン

■大阪公演
2015年8月19日(水)〜25(火)
・会場=シアターBRAVA!

各公演とも
・料金=全席指定S席9,800円/A席8,300円/コクーンシート6,000円
・一般前売=4月25日(土)開始

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